【50代都民が選ぶ】老後に住んでみたい「東急東横線の街」ランキングTOP21! 第1位は「横浜」【2023年最新調査結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、東京都在住の50代を対象に「老後に住んでみたい東急東横線の街」というテーマでアンケートを実施しました。

 都内に住む人々から「老後に住んでみたい」と思われているのは、どの街だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2023年11月2日
調査対象都内在住の50代
有効回答数134票
advertisement

【50代都民が選ぶ】老後に住んでみたい「東急東横線の街」ランキングTOP21

画像:写真AC
advertisement

第4位:渋谷

画像:写真AC

 第4位には2つの街がランクイン。1つは「渋谷」でした。渋谷駅はJR・東急電鉄・東京メトロ・京王電鉄が乗り入れている日本屈指のターミナル駅。周辺には百貨店や大型商業施設などが点在しています。

 渋谷駅周辺では近年、大規模な再開発を展開。2019年にオープンした「渋谷スクランブルスクエア」をはじめ、今後も多くのオフィスや商業ビルの開業が予定されています。

advertisement

第4位:中目黒

画像:写真AC

 同率4位に「中目黒」もランクインしました。中目黒駅には東急東横線と東京メトロ日比谷線が乗り入れており、東京メトロ日比谷線の終着駅となっています。

 中目黒駅の近くには目黒川が流れており、川沿いの桜並木は全国的にも有名な花見スポット。また、多くの飲食店そして目黒区役所があるため、目黒区の行政・経済の中心地として機能しています。利便性の高さだけでなく、癒やしスポットがあるのも人気の要因かもしれません。

advertisement

第3位:自由が丘

画像:写真AC

 第3位は「自由が丘」でした。自由が丘駅は東急東横線と東急大井町線が乗り入れている駅で、東横線では特急や急行などが停車し、渋谷・横浜方面へのアクセスに優れています。

 駅周辺には商店街が点在。飲食店やアパレルショップがなどをはじめ、多くの店が軒を連ねています。また、スイーツの街としても知られている自由が丘。中でもスイーツテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」が注目を集めています。

advertisement

第2位:武蔵小杉

画像:写真AC

 第2位は「武蔵小杉」でした。武蔵小杉駅にはJR・東急電鉄が乗り入れており、横浜方面へはもちろん、新宿・渋谷や品川・東京方面へもアクセスしやすいのが魅力です。

 再開発によって、多くのタワーマンションが立ち並ぶエリアとなった武蔵小杉。駅近くには「武蔵小杉東急スクエア」や「グランツリー武蔵小杉」などの商業施設が点在し、また中原区役所が駅から徒歩圏内に位置するため、利便性が高い駅といえるでしょう。

advertisement

第1位:横浜

画像:写真AC

 第1位は「横浜」でした。横浜駅は神奈川県最大級のターミナル駅で、JR・東急電鉄・横浜高速鉄道・京浜急行・相模鉄道・横浜市営地下鉄が乗り入れています。

 駅周辺には「ルミネ横浜」「そごう横浜店」「横浜高島屋」といった大型商業施設が立ち並び、終日多くの人でにぎわっています。交通アクセスの良さや駅周辺の利便性の高さが、人気の要因かもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「住まい」のアクセスランキング