「牛乳」の生産量が多い都道府県ランキング! 1位の「北海道」に次ぐ2位は?

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 飲むだけでなく、料理の隠し味やお菓子の材料としても大活躍の「牛乳」。カルシウムとタンパク質が豊富な食品であることから、毎日の食事に取り入れている人も多いのではないでしょうか? 

 今回はそんな日本人に欠かせない飲み物「牛乳」の生産量が多い都道府県ランキングを、2021年に農林水産省が発表した「牛乳乳製品統計調査」をもとに紹介します。なお、括弧内の数値は生産量の実数であり、数値非公表となっている都道府県はランキングから除外しています。

(出典:農林水産省「牛乳乳製品統計調査」

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第3位:茨城県(19万772キロリットル)

 第3位は「茨城県」でした。2020年の牛乳生産量は19万772キロリットルです。茨城県は県内全域で牛乳を生産しており、地元企業である「トモヱ乳業」の牛乳生産量は、単一工場としては国内トップクラスの規模を誇り、作られた製品は北は東北から南は関西まで出荷されています。

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第2位:神奈川県(21万4718キロリットル)

 第2位は「神奈川県」でした。2020年の生産量は21万4718キロリットルです。神奈川県は実数が公表されている本州の都府県のなかで最も牛乳の生産量が多い県であり、首都圏でありながら酪農のさかんな地域となっています。地元産の乳製品のPRにも力を入れており、神奈川県産の生乳を100%用いた牛乳や乳製品にはマスコットの「カナミルくん」があしらわれた認証マークが付けられています。

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第1位:北海道(46万1024キロリットル)

 第1位は北海道でした。2020年の生産量は46万1024キロリットルです。北海道といえば「酪農王国」と称されるほど酪農がさかんで、2018年時点で約53万ヘクタールの牧草地を抱えています。北海道で酪農がさかんとなった契機は明治時代にあり、「冷涼な気候の北海道では稲作よりも、牧草を育てての畜産が向いている」というお雇い外国人・ケプロンの提言により、多くの牧場が北海道に作られました。今では雪印メグミルクやよつ葉乳業といった有力な牛乳・乳製品メーカーが北海道に工場を構えるようになっています。

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