【50代が選んだ】積立貯金でおすすめの「銀行」ランキングTOP14！　第1位は「ゆうちょ銀行」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に「積立貯金でおすすめの銀行」というテーマでアンケートを実施しました。

　全国の50代から積立貯金でおすすめと票を集めたのは、どの銀行だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう！

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著者・編集者：Dopey

個人メディア「dopeylog」を2015年から運営するブロガー兼Webライター。10代の頃からFPSゲームにどっぷり浸かり、現在はeスポーツを愛好する。eスポーツメディアではニュース、ゲーム攻略、デバイスレビュー、プロゲーマーへのインタビューなどを担当。

調査概要

【50代が選んだ】積立貯金でおすすめの「銀行」ランキング

第2位：楽天銀行

　第2位は「楽天銀行」。得票率は16.1％です。2001年にイーバンク銀行として開業し、2010年に現在の楽天銀行へと商号を変更しました。2022年にはイーバンク銀行では初となる1300万口座を突破し、2023年には東京証券取引所プライム市場に上場を果たしています。

　楽天銀行では定期預金の積立購入が毎月1000円から可能。毎月自動的に円普通預金から円定期預金に預け入れるサービスを実施しており、1000円以上であれば1円単位で預入金額を設定することができます。また、指定した月だけ増額設定ができるので、ボーナスの受け取り月だけ多めに預け入れることも可能です。

第1位：ゆうちょ銀行

　第1位は「ゆうちょ銀行」。得票率は28.5％でした。2007年に日本郵政グループが発足し、開業しました。2022年3月末時点で通常貯金口座数は約1億2000万口座、総貯金残高は約193兆円、総店舗数は2万3734店舗を誇ります。

　定期貯金の預入金額は1000円以上からとなっています。通常貯金から自動的・定期的に積み立てる自動積立定期貯金も行っており、1000円以上1000円単位での積立金額の設定が可能です。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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