【50代が選んだ】「お湯割りがオススメの焼酎」ランキングTOP32! 第1位は「いいちこ」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に「お湯割りがオススメの焼酎」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの50代から、「お湯割りがオススメ」と支持されているのは、果たしてどの焼酎だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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【50代が選んだ】「お湯割りがオススメの焼酎」ランキングTOP32

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第2位:黒霧島

霧島酒造 黒霧島 20度 瓶 [ 焼酎 宮崎県 1800ml ]"

霧島酒造 黒霧島 20度 瓶 [ 焼酎 宮崎県 1800ml ]

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 第2位は「黒霧島」。1998年6月に宮崎県限定で発売され、1999年5月に全国発売されました。創業時の黒こうじ仕込みの原点はそのままに、トロッとした甘みとキリッとした後味が特徴です。

 和・洋・中・エスニックなど幅広いジャンルの料理に合い、料理の味を引き立てます。霧島酒造によれば、お湯割りの温度は40〜50度が理想的とのこと。温度が高すぎると、焼酎自体の香りや味が落ちることもあるようです。70〜80度のお湯を使い、焼酎は後から入れるのがオススメ。焼酎とお湯の割合を変えて、お好みの味を見つけていくのも楽しいですよね。

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第1位:いいちこ

いいちこ 25度 [ 焼酎 大分県 900ml ]"

いいちこ 25度 [ 焼酎 大分県 900ml ]

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 第1位は「いいちこ」でした。厳選された大麦と大麦こうじ、そして清らかな水で醸した麦焼酎の代表格です。まろやかな味わいで、本格焼酎として広く親しまれています。

 商品名の「いいちこ」は、大分県北部の方言で「いいですよ」「よいですよ」といった意味。三和酒類が運営する「iichikoスタイル」によれば、お湯割りは九州の定番の飲み方とされています。また、夏場でも疲れを癒すために好まれているようです。焼酎と水の割合は6:4から4:6が推奨されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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