【60代に聞いた】「もふもふしたくなる猫種」ランキングTOP24! 第1位は「ミケ(日本猫)」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代の男女を対象に「もふもふしたくなる猫種は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 さまざまな種類の猫の中で、全国の60代の人から「もふもふしたくなる」と思われていたのはどの種類の猫だったのでしょうか。早速ランキングをみていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年4月13日
調査対象全国の60代の男女
有効回答数173票
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【60代に聞いた】「もふもふしたくなる猫種」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:ペルシャ

画像:PIXTA

 第2位には同率で2つの猫種が選ばれました。一つ目は「ペルシャ」です。ゴージャスな毛並みが特徴の長毛種で、被毛は柔らかく、絹のような手触りだといわれています。高貴なイメージから「猫の王様」とも呼ばれることがあるようです。

 美しい毛並みを維持するためにも、ペルシャを飼うときは丁寧なブラッシングが欠かせません。また、抜け毛を飲み込んで毛球症とならないためにもブラッシングで抜け毛を取り除いてあげることが大切です。

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第2位:ヒマラヤン

画像:写真AC

 同率第2位は「ヒマラヤン」でした。シャムとペルシャを交配して生まれたヒマラヤン。ペルシャのカラーバリエーションという位置付けで扱われることも多いようです。

 ヒマラヤンの毛は長く、なめらかな手触りであることが特徴。長毛種であるため、毎日のブラッシングでお手入れを継続することが欠かせません。また、月に1回程度はシャンプーをしてあげましょう。

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第1位:ミケ(日本猫)

画像:写真AC

 第1位は「ミケ(日本猫)」でした。古くから日本で親しまれてきた日本特有の猫で、白・茶・黒の三色の被毛を持ちます。なお、ミケは三色の被毛を持つ猫の総称で、多くは雑種とされています。

 そんなミケは被毛の模様によって呼び方が変わり、柄によって「キジ三毛」「縞三毛」などと呼ばれることもあるようです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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