【60代以上の男性が選ぶ】司会進行がうまいと思う「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP32! 第1位は「鈴木奈穂子」【2024年最新投票結果】

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 NHKではニュースやスポーツを中心に、音楽番組やバラエティーなどさまざまな番組を放送しています。司会進行は、同局の「東京アナウンス室」に所属するアナウンサーが行うことが多く、安定したアナウンス技術を披露しています。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、2023年12月30日〜2024年1月6日にかけて「『NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー』で司会進行がうまいと思うのは誰?」というアンケートを実施しました。

 本記事では寄せられた投票の中から「60代以上の男性」の結果に絞ったランキングを紹介。NHK東京アナウンス室の女性アナウンサーの中で、60代以上の男性から「司会進行がうまい」と人気を集めたのは、誰だったのでしょうか?

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調査概要

調査期間 2023年12月30日〜2024年1月6日
有効回答数406票
質問「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」で司会進行がうまいと思うのは誰?
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第4位:林田理沙

 第4位には同票で2人がランクイン。1人目は「林田理沙」さんです。2014年に入局した林田さんは、バラエティー番組「ブラタモリ」のアシスタントに抜てきされ人気を獲得。これまで「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」のキャスターを担当し、レベルの高いアナウンス技術を披露しています。

 また、ニュース番組以外に、東京芸術大学の大学院音楽研究科を卒業した経歴を生かし、「星野源のおんがくこうろん」など音楽番組でも活躍しています。

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第4位:杉浦友紀

 第4位の2人目は、「杉浦友紀」さんです。2006年に入局後、東京アナウンス室では、「サンデースポーツ」などスポーツ報道を中心として活躍。スポーツキャスターとして、オリンピックなどの国際大会も担当しました。

 現在は、BSで放送している「英雄たちの選択」をはじめ、バラエティー番組「サンドどっちマンツアーズ」などにMCとして出演。幅広いジャンルの番組に参加し、安定した司会進行を見せています。

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第3位:桑子真帆

 第3位は、「桑子真帆」さんです。2010年に入局後、「ブラタモリ」のアシスタントで注目を集めました。「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」などのNHKを代表するニュース番組を担当するほか、「NHK紅白歌合戦」でも複数回にわたり司会を務めています。

 2022年4月からは、報道番組「クローズアップ現代」でキャスターを担当。また例年放送されている音楽番組「ライブ・エール」でも、安定したアナウンス力を見せています。

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第2位:中山果奈

 第2位に選ばれたのは、「中山果奈」さんでした。2014年に入局した中山さんは、「首都圏ネットワーク」「正午のニュース」のキャスターなどを担当。「ダーウィンが来た!」のナレーションでもおなじみのアナウンサーです。

 そんな中山さんは、災害時の速報を担当した際の注意喚起や判断力がネット上で称賛されたこともあり、アナウンサーとして高い評価を受けています。

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第1位:鈴木奈穂子

 第1位に輝いたのは、「鈴木奈穂子」さんです。2004年に入局後、「NHKニュースおはよう日本」「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」など、NHKを代表するニュース番組でキャスターを歴任しています。

 2021年からは、朝の情報番組「あさイチ」でMCを担当。博多華丸・大吉さんとともに番組を盛り上げています。同番組は、連続テレビ小説の感想を語る「朝ドラ受け」も人気で、鈴木さんは的確なコメントで支持を集めています。また、2023年8月には「発県!くらべる学校百景 燃えあがれ!勝負の夏」へ出演し、自身の高校時代を回想して話題となりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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