【会社経営・役員・金融関係者が選ぶ】「コスパが高いと思うステーキチェーン」ランキングTOP15! 1位は「いきなり!ステーキ」【2023年最新調査結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の会社経営・役員・金融関係者を対象に「コスパが高いと思うステーキチェーンは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国各地には、多種多様な形態のステーキチェーンが出店しています。その中でも会社経営・役員・金融関係者から「コスパが高い」と人気を集めているのは、どのお店だったのでしょうか? それでは、結果を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

advertisement

調査概要

アンケート実施日2023年10月5日
調査対象全国の会社経営・役員・金融関係者
有効回答数111票
advertisement

【会社経営・役員・金融関係者が選ぶ】コスパが高いと思う「ステーキチェーン」ランキング!

画像はイメージです(画像:PIXTA
advertisement

第4位:ステーキのあさくま

 第4位は得票率8.1%で2つのお店が選ばれました。その1つが「ステーキのあさくま」です。

 ステーキのあさくまは愛知県名古屋市に本社を置くステーキチェーン。東海地方や首都圏を中心に、店舗を展開しています。

 ステーキのあさくまは多くの店舗で、土曜・日曜・祝日限定の「1ポンドステーキフェア」を実施。450gのステーキを1人で食べることも、2人でシェアすることも可能です。また、4つの店舗には客自らステーキを焼ける「セルフBBQコーナー」を設置するなど、さまざまな楽しみ方ができます。

advertisement

第4位:フォルクス

 同率第4位は「フォルクス」です。

 「フォルクス」とはドイツ語で「国民・民衆」という意味。店名には「サラリーマン家庭でも手軽にステーキが食べられるレストランを」という理念が込められています。

 そんなフォルクスは、アメリカのステーキレストランで始まったサラダバーを日本で初めて取り入れたステーキチェーン。また、スープバーや焼きたてパンを提供するブレッドバーも用意しています。

advertisement

第2位:肉の万世

 第2位は得票率11.7%で2つのお店が選ばれました。その1つが「肉の万世」です。

 東京都千代田区に本社を置く「肉の万世」は、秋葉原本店をはじめ、首都圏を中心に店舗を展開。ステーキはもちろん、ハンバーグや鍋、焼肉など、さまざまな肉料理を提供しています。

 肉の万世のステーキメニューは、黒毛和牛のもも肉を使った「万世ステーキ」や、万世ステーキと伝統のハンバーグがセットになった「ツートップステーキ120gセット」など、複数のメニューを用意しています。

advertisement

第2位:ステーキガスト

 同率第2位は「ステーキガスト」です。ファミリーレストランチェーンを展開する「すかいらーくグループ」の系列店舗で、ステーキメニューに重点を置いています。

 ステーキガストでは日付を限定して、ステーキの食べ放題を実施。また、毎月29日には「肉の日」として、1日かぎりの限定メニューが登場します。さらに、20種類以上が食べ放題のサラダバーには、日替わりカレーが用意されているのも特徴です。

advertisement

第1位:いきなり!ステーキ

 第1位は「いきなり!ステーキ」でした。得票率は13.5%です。

 いきなり!ステーキは、コストパフォーマンスを追求したステーキやワインを楽しめるステーキチェーン。前菜なしで真っ先にステーキを楽しめます。

 いきなり!ステーキでは、オーダーカットシステムを採用し、グラム単位の量り売り価格でステーキを提供。また、ステーキはレアで焼き上げています。好きな量で思う存分ステーキを味わえるのが魅力です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「チェーン店」のアクセスランキング