【50代が選ぶ】「山形県で住みやすいと思う街」ランキングTOP29! 第1位は「天童市」【2024年最新投票結果】

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 豊かな自然の中で育まれた、さまざまな名物がある山形県。ねとらぼ調査隊では、2024年2月12日から2月19日まで「山形県で住みやすいと思う街は?」というアンケートを実施していました。

 今回のアンケートでは計221票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! 50代に支持されたのは、山形県内のどの街だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2024年2月12日 ~ 2月19日
有効回答数221票
質問「山形県」で住みやすいと思う街は?

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第2位:鶴岡市

画像:PIXTA

 第2位は「鶴岡市」でした。「出羽三山」「サムライゆかりのシルク」「北前船寄港地」の3つの日本遺産を持つ、日本海に面した城下町です。また、国内初の「ユネスコ食文化創造都市」にも認定されています。

 2005年には6市町村が合併し、山形県で最も広い面積を誇る自治体に。2024年3月末時点での人口は約11万7000人。日本海を望む豊かな自然が魅力で、のびのびと暮らせる街といえるでしょう。

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第1位:天童市

画像:写真AC

 第1位は「天童市」でした。新幹線の停車駅があり、温泉も点在するなど、コンパクトでありながら利便性と住み心地を両立している天童市。将棋の街としても知られており、市内各地に将棋駒のオブジェが点在するというユニークな一面も持っています。

 18歳以下の子どもの医療費無料や、保育料や給食費に関する支援があるほか、待機児童ゼロで共働き世帯にもうれしい環境が整っています。充実した支援制度から、子どもを持つファミリー層の移住が増えているそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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