【40代以下の男性が選ぶ】永住したい「栃木の街」ランキングTOP22! 第1位は「小山市」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では、2024年1月2日〜2024年1月9日にかけて「永住したい栃木の街は?」というアンケートを実施していました。東京都にも比較的近い立地にあり、永住先としても注目されている栃木県。

 本記事では、寄せられた投票の中から「40代以下の男性」の結果に絞ったランキングを紹介します。「永住したい」と支持を集めたのは、どの栃木県の街だったでしょうか?

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調査概要

調査期間 2024年1月2日〜2024年1月9日
有効回答数142票
質問永住したい「栃木の街」は?
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第2位:宇都宮市

画像:写真AC

 第2位は「宇都宮市」です。県を代表する街で、約51万人(2023年4月時点)が暮らす宇都宮市。東北新幹線を使えば、東京まで約50分で移動できる立地にあり便利なのが魅力的です。

 全国的には「宇都宮餃子」が有名で、またジャズミュージシャンとして世界で活躍する渡辺貞夫さんなどを輩出し、ジャズの街としてもおなじみとなっています。駅周辺を離れれば自然も豊かで、バランスの良い生活ができることから常に注目を集めています。

 市では子育てや教育に関する事業に力を入れていることもあり、40代以下の男性には家族と永住したいと考える人が多いようです。

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第1位:小山市

画像:写真AC

 第1位に選ばれたのは、「小山市」でした。人口が約16万人(2023年4月時点)の小山市は、県の南部に位置し都心にも近いエリアとして人気。

 JR小山駅は東北新幹線・東北本線・水戸線・両毛線が乗り入れ、都内や埼玉県へ気軽に移動できます。駅周辺はショッピングスポットが多く、買い物に便利な郊外型の大規模商業施設もあります。

 また、市街地を離れれば農地や平地林の田園環境が広がり、自然を感じながら生活をすることが可能なことも人気の理由かもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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