【関東の30代以下に聞いた】今後発展していきそうな「東京・多摩地域の市町村」ランキングTOP24! 第1位は「八王子市」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、関東在住の30代以下を対象に「今後発展していきそうな東京・多摩地域の市町村」というテーマでアンケートを実施しました。

 関東在住の30代以下から「今後発展していきそう」と支持されたのは、多摩地域のどの市町村だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年5月1日
調査対象関東在住の30代以下
有効回答数150票
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【関東の30代以下に聞いた】今後発展していきそうな「東京・多摩地域の市町村」ランキングTOP24

画像:写真AC
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第2位:立川市

画像:写真AC

 第2位は得票率14.0%の「立川市」でした。立川市は東京都のほぼ中央に位置する多摩地区の中心地であり、利便性が高いエリアです。都心へのアクセスが良く、広大な「国営昭和記念公園」や多摩川など自然に恵まれた環境も整っています。

 立川駅周辺には「ルミネ立川店」「立川高島屋 S.C.」「ららぽーと立川立飛」「IKEA立川」などの大型商業施設が集まっており、買い物には便利で住みやすい環境です。さらに、立川駅は多摩地域最大のターミナル駅であり、多摩モノレールやマンションの開発が進んでいるため、周辺エリアの発展も期待されています。

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第1位:八王子市

画像:写真AC

 第1位は得票率20.0%の「八王子市」でした。八王子市は東京都の西部に位置し、2024年4月時点で約56万人の人口を抱える大都市です。多くの鉄道路線が交差する交通の要所であり、都心や近隣県へのアクセスが便利。また、駅周辺にはさまざまな商業施設が集まり、生活しやすい環境が整っています。

 八王子は産業の発展やベッドタウンとしての発展だけでなく、多くの大学や短期大学、高等専門学校があり、一大学園都市の側面も持っています。さらに「子育てしやすいまちナンバーワン」を目指す八王子市は、「八王子版ネウボラ」の取り組みを進めており、今後のさらなる発展が期待されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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