部下にしたい「NHK 東京アナウンス室の女性アナウンサー」は誰?【人気投票実施中】

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 アナウンサーには優秀な人物が多い印象があり、「部下にほしい」と思う人も多いのではないでしょうか。情報番組だけでなく、バラエティ番組などでも出演者をまとめて進行するなど、その技量は他の会社や業種でも重宝されるでしょう。

 そこで今回は、「NHK 東京アナウンス室の女性アナウンサー」で部下にしたい人物をアンケート! ここでは3名の女性アナウンサーを紹介します。

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副島萌生

 青森県出身の副島萌生アナウンサーは、「NHKニュース おはよう日本」でキャスターを務めています。特技はクラシックバレエやストリートダンスで、小さいころはバレリーナに憧れていたとか。また、スポーツ観戦や身体を動かして汗をかくことも好きなようです。そんな活発な性格の副島さんが部下にいたら、毎日楽しく仕事ができそうですね。

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中山果奈

 NHK松江や広島放送局を経て、2019年から東京アナウンス室で勤務している中山果奈さん。担当番組には「正午ニュース」 や「ダーウィンが来た!」などがあります。東京大学卒で、「笑顔を忘れないこと。さらに上を目指すこと」がモットー。また、拍手の音が大きく5人分は出せるのがちょっとした自慢だそうで、人を全力で応援してくれるような中山さんが部下にいたら心強いでしょう。

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林田理沙

 林田理沙さんは、「ニュースウオッチ9」でキャスターを務める2014年入社のアナウンサー。東京芸術大学音楽学部の出身で、絶対音感の持ち主だそうです。もしアナウンサーになっていなかったら、大好きなショパンの研究を続けていたかもしれということで、林田さんが部下にいたら音楽に関する特技を仕事でも発揮してくれるかもしれません。

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部下にしたいNHK 東京アナウンス室の女性アナウンサーは?

 NHK東京アナウンス室には魅力的な女性アナウンサーが集っていますが、その中でも特に部下にしたいと思う人にぜひ投票してください。その理由や、一緒にしたい仕事などのコメントもお待ちしています。それでは、投票の方をよろしくお願いします!

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