【50代が選ぶ】コーヒーが最強にうまいと思う「コーヒーチェーンランキング」TOP22! 第1位は「スターバックス コーヒー」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代の男女を対象に、「コーヒーが最強にうまいと思うコーヒーチェーンはどこですか」というテーマでアンケートを実施しました。

 数あるコーヒーチェーンの中で、50代の人から「最強にうまい」と思われていたのはどのお店だったのでしょうか。早速ランキングをみていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象全国の50代の男女
有効回答数330票
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【50代が選ぶ】コーヒーが最強にうまいと思うコーヒーチェーンランキング

画像:写真AC
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第5位:TULLY’S COFFEE

画像:TULLY’S COFFEE 公式サイト

 第5位は「TULLY’S COFFEE」でした。アメリカ・シアトル発祥のコーヒーチェーンで、日本における第1号店は1997年に銀座でオープンしました。

 TULLY’S COFFEEでは、2001年から国内で焙煎(ばいせん)を開始しています。また、2008年からはグアテマラの農協と協力し「カッピングコンテスト」を開催。現地の農協が自信を持って出品したコーヒー豆を評価し、買い付けをしてきました。お店では焙煎したてコーヒーのおいしさを楽しめます。

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第4位:上島珈琲店

画像:上島珈琲店公式サイト

 第4位は「上島珈琲店」でした。ユーシーシーフードサービスシステムズの運営するコーヒーチェーンで、日本独特の喫茶文化や空間を大切にした、大人のためのカフェとして2003年に1号店がオープンしました。

 上島珈琲店では、コーヒーの豊かな香りや心地よいコクを味わえるよう、「ダブルネルドリップ」方式を採用。ミルクや豆乳などを加えても、コーヒーのクリアな味わいを楽しめます。

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第3位:ドトールコーヒーショップ

画像:ドトールコーヒー公式サイト

 第3位は「ドトールコーヒーショップ」でした。ドトールコーヒーは1962年にコーヒー豆の焙煎・卸売業として設立された会社で、1980年に「ドトールコーヒーショップ」をオープンしました。

 ドトールコーヒーでは、直営農園のあるハワイ島コナをはじめとした世界約20カ国からコーヒー豆を調達。また、直火焙煎を採用しています。このほか、全店に浄水器を設置し、カルキや不純物を取り除いたクリアな水でコーヒーを抽出するなどの工夫を行っています。

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第2位:コメダ珈琲店

画像:コメダ珈琲公式サイト

 第2位は「コメダ珈琲店」でした。1968年に創業されたコーヒーチェーンで、店名通り、コーヒーを看板商品としています。

 コメダ珈琲店のコーヒーは、苦みとコクを感じる重厚な味わいが特徴で、フレッシュや砂糖を加えることで飲みやすくなります。

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第1位:スターバックス コーヒー

画像:スターバックスコーヒー公式サイト

 第1位は「スターバックス コーヒー」でした。1971年にアメリカ・シアトルで誕生したコーヒーチェーンで、日本では1996年に第1号店が誕生しました。

 スターバックス コーヒーでは、厳選されたアラビカ種のコーヒー豆のみを使用したこだわりのコーヒーを提供。また、通常店舗では、ドリップやコーヒープレスでコーヒーを抽出しています。異なるローストレベルのコーヒーを日替わりで用意しているのも特徴です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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