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第8位:長嶋茂雄

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第7位:王貞治

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第5位:柳田悠岐

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解説

 第5位には同率で2人がランクイン。うち1人目は、柳田悠岐さんでした。2010年のドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから2位指名を受けて入団。ファンの間では、「ギータ」の愛称で親しまれています。

 2015年のシーズンでは、トリプルスリー(打率3割・30本塁打・30盗塁以上)を記録。同年にトリプルスリーを記録した山田哲人選手と共に流行語大賞に選ばれ、話題になりました。

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第5位:岡本和真

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解説

 同率第5位の2人目は、岡本和真さんでした。2014年のドラフト会議で、読売ジャイアンツから1位指名されて入団しました。

 2018年にレギュラーの座を獲得すると、当時プロ野球史上最年少となる22歳での「3割・30本塁打・100打点」を達成。2020、2021、2023年には本塁打王を獲得し、球界を代表する打者のひとりに成長しました。2023年WBC決勝戦にて、日本の優勝をたぐり寄せるホームランを放ったシーンは印象に残りましたね。

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第4位:村上宗隆

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解説

 第4位にランクインしたのは、村上宗隆さんでした。2017年のドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズから1位指名を受け入団。入団1年目の2018年シーズンでは、初打席初本塁打を記録し、強打者としての一端を見せました。

 2022年には史上最年少記録となる22歳で三冠王を獲得。また、シーズン最終戦で王貞治さんの55本塁打を超える56本塁打を放ち、日本人選手の最多ホームラン記録を樹立するなど、日本を代表する打者のひとりになりました。

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