【東京都民が選ぶ】「一番心に残っている歴代乃木坂46のセンター」ランキングTOP10！　1位は「白石麻衣」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住者を対象に「一番心に残っている歴代乃木坂46のセンター」というテーマでアンケートを実施しました。

　多くの東京都民が「一番心に残っている」と回答した歴代乃木坂46のセンターは誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：ヒロキタナカ

大学院修了後、IT業界を経て独立。選書サービスや本にまつわるWebメディアを運営しつつ、ライターとして活動しています。ビジネス・ガジェット・本など幅広い分野で執筆中。SEOや取材、ニュース記事が中心です。わかりやすく、ていねいに情報をお届けします。

調査概要

【東京都民が選ぶ】「一番心に残っている歴代乃木坂46のセンター」ランキング

第5位：山下美月

　第5位は「山下美月」さんでした。山下美月さんは、1999年7月生まれで、2016年に乃木坂46の3期生オーディションに合格し、デビュー。その後、2018年に乃木坂46の20thシングル「シンクロニシティ」で初めて選抜メンバーになりました。

　俳優としても活躍しており、映画「映像研には手を出すな！」やドラマ「スタンドUPスタート」「弁護士ソドム」「さらば、佳き日」などに出演し、幅広い才能を発揮しています。

　さらに2018年からは、ファッション誌「CanCam」の専属モデルとしても活躍。その魅力的なビジュアルと個性で多くのファンから支持されています。

第4位：西野七瀬

　第4位は「西野七瀬」さんでした。西野七瀬さんは、1994年5月生まれで大阪府出身です。2011年に乃木坂46の1期生として加入しました。グループの代表曲「インフルエンサー」など、数々の楽曲でセンターを務め、その人気を牽引しました。

　卒業後も俳優業を継続し、「あなたの番です」などのドラマや映画に出演し、演技力が高く評価されています。2022年には「孤狼の血 LEVEL2」では新たな役どころに挑戦し、日本アカデミー賞で優秀助演女優賞と新人俳優賞を受賞しました。

　 2015年から2022年までの7年間は、ファッション誌「non-no」の専属モデルとしても活躍。いまもCMやバラエティ番組などに多数出演し、幅広い活動で多くのファンに支持されています。

第3位：生田絵梨花

　第3位は「生田絵梨花」さんでした。生田絵梨花さんは1997年1月にドイツ・デュッセルドルフで生まれました。2011年に乃木坂46のオーディションに合格し、2012年にCDデビューしてアイドル活動をスタートしています。

　その後は舞台にも進出し、ミュージカル「モーツァルト！」や「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」などで演技力を発揮し、2018年に菊田一夫演劇賞を受賞しました。

　幼少期からピアノを習い、乃木坂46の活動やテレビ番組でたびたび演奏を披露しています。2021年末には10年間在籍した乃木坂46を卒業しましたが、その後も多岐にわたる芸能活動を展開しています。

第2位：生駒里奈

　第2位は「生駒里奈」さんでした。生駒里奈さんは、2011年8月に乃木坂46の1期生オーディションに合格。デビューシングル「ぐるぐるカーテン」など、初期の楽曲でセンターを務め、乃木坂46の中心的なメンバーとして活躍していました。

　2018年春に乃木坂46を卒業してからは俳優として精力的に活動しています。ドラマ「にがくてあまい」や映画「コープスパーティー」シリーズで主演を務め、話題となりました。

　また、ソフトバンクのCM「白戸家」シリーズでは、子犬ギガの声を担当するなど、幅広い分野で才能を発揮しています。タレントとしても活動し、バラエティ番組にもたびたび出演してファンを魅了しています。

第1位：白石麻衣

　第1位は「白石麻衣」さんでした。白石麻衣さんは1992年8月に生まれ、乃木坂46の1期生として2011年に加入。グループの中心的存在として幅広く支持されました。

　2020年10月28日の配信コンサートをもって卒業し、その後はモデル・俳優として活躍。映画「嘘喰い」やドラマ「テッパチ！」などに出演し、魅力的な演技を見せています。

　また、個人で開設したYouTubeチャンネル「my channel」の登録者数が141万人を超えるなど、多岐にわたる活動が期待されています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！