【40代が選んだ】「2023年に活躍すると思う日本テレビ男性アナウンサー」ランキングTOP23！　1位は「ラルフ鈴木」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」との協力のもと、全国の40代の人を対象に、「2023年に活躍すると思う日本テレビ男性アナウンサーは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　司会やナレーションの実力を日々高め、活躍を続けるアナウンサーたち。40代の人にとって、今年の活躍が期待される日本テレビのアナウンサーは誰でしょうか。早速、結果を見ていきましょう。

【40代が選んだ】「2023年に活躍すると思う日本テレビ男性アナウンサー」ランキングTOP23！

第2位：藤井貴彦

　第2位は「藤井貴彦」さんで、得票率は11.0%です。

　藤井貴彦さんは1994年に日本テレビに入社。現在は「news every.」などで司会を務めています。

　番組では丁寧な言葉で、視聴者に寄り添った話をする藤井さん。過去にはコミュニケーション術についてまとめた本も出しており、影響を受けた人もいるのではないでしょうか。

　一方、不動産屋になるという夢を持ち、2022年12月には「宅地建物取引士」の試験を受けて、なんと一発合格。仕事の合間に猛勉強をしていたという藤井さん。今後も、その活躍が期待されます。

第1位：ラルフ鈴木

　第1位は「ラルフ鈴木」さんで、得票率は13.4%です。

　ラルフ鈴木さんは、オーストリア・ウィーンの高校を卒業後、慶應義塾大学法学部を卒業。1998年に日本テレビに入社しました。

　スポーツ中継や「しゃべくり007」のナレーションでも知られるラルフ鈴木さん。明るく元気なイメージがありますが、時計を10分進めたり、実況の準備には時間をかけたりするなど、繊細な面もあるようです。明るさと実直さを持ち合わせていて、今後も着実に活躍してくれそうですよね。

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