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第1位:第38回(1993年) トウカイテイオー

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解説

 第1位は「第38回有馬記念」でした。「トウカイテイオー」が長期休養から復帰し、実に1年ぶりのレースでG1を制したレースとして知られています。最長間隔でのG1勝利記録である「363日」は、2024年現在も破られていない大記録です。

 レースは1番人気の「ビワハヤヒデ」が直線で抜け出したところを、トウカイテイオーがゴール寸前で捉えて勝利しました。ビワハヤヒデ以外にも「レガシーワールド」「ウイニングチケット」「ライスシャワー」「メジロパーマー」「ベガ」など、名だたる強豪が集まる中での優勝でした。コメント欄には「怪我から復帰したトウカイテイオーの勝利は素晴らしいと思った。怪我がなければG1は7勝はできていたはずです」といった声が寄せられていました。

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投票結果(票数)

順位有馬記念優勝馬名票数
1第38回(1993年) トウカイテイオー47
2第35回(1990年)  オグリキャップ40
3第68回(2023年) ドウデュース15
4第51回 (2006年) ディープインパクト14
5第44回(1999年) グラスワンダー12
第50回(2005年) ハーツクライ12
7第58回(2013年) オルフェーヴル11
8第37回(1991年) ダイユウサク10
第45回(2000年) テイエムオペラオー10
第62回(2017年) キタサンブラック10
11第40回(1995年) マヤノトップガン9
第67回(2022年) イクイノックス9
13第22回(1977年) テンポイント7
14第64回(2019年) リスグラシュー6
15第42回(1997年) シルクジャスティス5
第53回(2008年) ダイワスカーレット5
第52回(2007年) マツリダゴッホ5
18第37回(1992年) メジロパーマ4
19第39回(1994年) ナリタブライアン3
第66回(2021年) エフフォーリア3
第43回(1998年) グラスワンダー3
第30回(1985年) シンボリルドルフ3
第47回(2002年) シンボリクリスエス3
第60回(2015年) ゴールドアクター3
25第63回(2018年) ブラストワンピース2
第16回(1971年) トウメイ2
第59回(2014年) ジェンティルドンナ2
第28回(1983年) リードホーユー2
29第12回(1967年) カブトシロー1
第23回(1978年) カネミノブ1
第57回(2012年) ゴールドシップ1
第56回(2011年) オルフェーヴル1
第55回(2010年) ヴィクトワールピサ1
第54回(2009年) ドリームジャーニー1
第41回(1996年) サクラローレル1
第15回(1970年) スピードシンボリ1
第48回(2003年) シンボリクリスエス1
第11回(1966年) コレヒデ1
第29回(1984年) シンボリルドルフ1
第33回(1988年) オグリキャップ1
第32回(1987年) メジロデュレン1
第24回(1979年) グリーングラス1
第31回(1986年) ダイナガリバー1
第10回(1965年) シンザン1
第34回(1989年) イナリワン1

参考

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