【40代が選ぶ】「プロ野球12球団のユニフォーム」人気ランキング! 第1位は「千葉ロッテマリーンズ」【2023年最新投票結果】

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 2023年シーズンも大きく盛り上がり、オフシーズンを迎えた日本のプロ野球。来シーズンも待ち遠しいところですが、ファンから期待を寄せられているのが、新たな「ユニフォーム」ではないでしょうか。

 そこで2023年11月12日から11月19日にかけて、ねとらぼ調査隊では「好きなプロ野球12球団のユニフォームは?」というアンケートを実施していました。

 本記事では、投票結果から「40代」の結果を抽出して紹介します。それでは結果を見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2023年11月12日 ~ 11月19日
有効回答数4302票(40代回答:940票)
質問好きなプロ野球12球団のユニフォームは?
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第5位:広島東洋カープ

 第5位は「広島東洋カープ」。得票率は8.4%でした。

 「シンプル+印象的」をコンセプトとした2023年シーズンのホームユニフォームは、ホワイトの生地にレッドのステッチやラインが施されたデザイン。また、レッドとネイビーの色がより濃くなりました。ビジターユニフォームは「“赤”ד赤”」をコンセプトとしており、生地だけでなく選手名や胸のロゴまでレッドに染まったデザイン。よりチームカラーが強調されるユニフォームとなりました。

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第4位:埼玉西武ライオンズ

 第4位は「埼玉西武ライオンズ」。得票率は9.8%でした。

 2023年にリニューアルされたライオンズのホームユニフォームは、15年ぶりとなるレオマークの復活やホワイトを基調としたデザインが特徴。ユニフォームの中心に引かれた1本のラインは、70年以上にわたる球団の歴史をデザインしたものです。また、「ライオンズフェスティバルズ 2023」では蒼空をイメージした「蒼空ユニフォーム」が登場し、球団初となるピンストライプが採用されました。

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第3位:阪神タイガース

 第3位は「阪神タイガース」。得票率は10.9%でした。

 タイガースといえば、受け継がれてきた縦ストライプとチームカラーであるイエローのユニフォームが印象的。2023年シーズンには伝統のデザインに新鮮さを加えた、グレー×ストライプ×イエローのビジターユニフォームを採用しました。シンプルでありながらもスタイリッシュなデザインに仕上がっています。

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第2位:オリックス・バファローズ

 第2位は「オリックス・バファローズ」。得票率は11.3%でした。

 ホワイトを基調にチームロゴや背番号をネイビーにしたホームユニフォームと、ネイビーを基調にチームロゴや背番号をホワイトで縁取りしたビジターユニフォームを採用した2023年シーズン。サードユニフォームとしては、縦ストライプのデザインが採用されました。

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第1位:千葉ロッテマリーンズ

 第1位は「千葉ロッテマリーンズ」。得票率は31.9%でした。

 2023年にはオリオンズ時代から引き継がれたピンストライプのホームユニフォーム、一方でビジターユニフォームはブラックを基調としたシンプルなデザインを採用。サードユニフォームには「M」マークではなく、「CLM」のロゴが刻まれました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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