【40代が選ぶ】ユニフォームがおしゃれだと思う「日本のプロ野球チーム」ランキングTOP12! 第1位は「北海道日本ハムファイターズ」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「ユニフォームが一番おしゃれだと思う日本のプロ野球チーム」というテーマでアンケートを実施しました。

 40代の人から「ユニフォームが一番おしゃれ」と支持を集めたのは、どのプロ野球チームだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年7月21日
調査対象全国の40代男女
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【40代が選ぶ】ユニフォームがおしゃれだと思う「日本のプロ野球チーム」ランキングTOP12

画像:PIXTA
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第5位:東北楽天ゴールデンイーグルス

 第5位にランクインしたのは「東北楽天ゴールデンイーグルス」です。楽天の色といえばクリムゾン・レッド。ビジター用のユニフォームは、クリムゾン・レッドに染まった情熱的な一着となっています。

 2023年シーズンのスペシャルユニフォームは、楽天のチームカラーであるクリムゾンレッドをベースとしたグラデーションタイプと、「EAGLES EARTH GREENユニフォーム2023」で使用される緑の常盤色タイプの2種類。どちらもスペシャル感がありますね。

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第2位:読売ジャイアンツ

 第2位は同率順位で3チームがランクイン。1つは「読売ジャイアンツ」です。ジャイアンツのユニフォームといえば、黒とオレンジを基調としたデザイン。シンプルでスタイリッシュな一着です。

 2023年シーズンのユニフォームは、スポーツブランドのナイキが公式ユニフォームサプライヤーに。右胸に「ナイキ」のロゴが刻まれ、背面から名前をなくし背番号のみになりました。

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第2位:東京ヤクルトスワローズ

 同じく第2位にランクインしたのは「東京ヤクルトスワローズ」。ホームゲームのユニフォームはストライプを基調とし、ビジター用のユニフォームは紺地に緑の文字が刻まれたデザインです。

 2023年も「さあ、ミドれ。」を合言葉にした「TOKYO燕プロジェクト」を開催。スワローズの応燕カラーである燕パワーグリーンのユニフォームが対象者に配られました。

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第2位:阪神タイガース

 同率2位に「阪神タイガース」もランクイン。タイガースのユニフォームといえば、白地に黒のストライプがおなじみ。2022年にはストライプの太さが従来の3ミリから2ミリに変更され、間隔幅も31ミリから25ミリになりました。

 2023年の夏に開催されたイベント「ウル虎の夏2023」では、タイガースのチームカラーであるイエローを基調とした近未来的なデザインの限定ユニフォームが登場。一部来場者には同デザインのオリジナルジャージが配られました。

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第1位:北海道日本ハムファイターズ

 第1位に輝いたのは、「北海道日本ハムファイターズ」でした。ホーム用のユニフォームは白を基調とし、左側面が青く染まっているアシンメトリーデザイン。ビジター用ユニフォームは、北海道の澄んだ空と海をイメージしたブルーとなっています。

 2023年5月には子どもたちが喜ぶユニフォームという思いを込めた、新庄剛志監督プロデュースのユニフォームが登場。胸元に「V」の文字が大胆にプリントされた派手なデザインが話題を呼びました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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