【北海道・東北在住者が選ぶ】応援歌が好きな日本の「プロ野球チーム」ランキングTOP8！　第1位は「阪神タイガース」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、北海道・東北在住者を対象に「応援歌が好きな日本のプロ野球チーム」というテーマでアンケートを実施しました。

　北海道・東北地方に住む人たちから「応援歌が好き」と支持を集めたのは、どのプロ野球チームだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：fukukichi23

ファッション業界からフリーランスに転身。ボルダリング／フットサル／キャンプ。フトアゴヒゲトカゲと二人暮らし中。ファッションには深い興味があり、最新のトレンドやアイテム、ブランドなど、幅広く取り扱っています。

調査概要

【北海道・東北在住者が選ぶ】応援歌が好きな日本の「プロ野球チーム」ランキング

第2位：北海道日本ハムファイターズ

　第2位は「北海道日本ハムファイターズ」です。得票率は26.8％でした。日本ハムファイターズの球団歌である「ファイターズ賛歌」は、1974年に制作されたパ・リーグ6球団の中では最も歴史の長い応援歌です。

　ほかにも応援歌としては、通常の得点時に歌われる「お～い北海道」や、「チャンスメイクテーマ」「ひとつになろう～勝利のために～」「ひとつになろう～歓びをともに～」など、場面に応じたさまざまなものがあります。

第1位：阪神タイガース

　第1位は、「阪神タイガース」でした。得票率は41.1%です。タイガースといえば「六甲おろし（阪神タイガースの歌）」が有名。1936年に「大阪タイガースの歌」として制作されたのち、球団名の変更により、歌詞の改訂と改題が行われています。

　同曲は、日本のプロ野球全12球団の中で最古の球団歌で、NHK連続テレビ小説「エール」のモデルとなった作曲家の古関裕而が作曲しました。タイガースでは、そのほか「球団応援歌」として、「タイガース音頭」「トラトラマーチ」なども歌われています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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