【女性305人が選んだ】キャビンアテンダントの就職に強いと思う「東京の私立大学」ランキングTOP17! 第1位は「青山学院大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、女性305人を対象に「キャビンアテンダントの就職に強そうな東京の私立大学」というテーマでアンケートを実施しました。

 航空機内で乗客に食事や飲み物のサービスをしたり、急病をはじめとしたトラブルに対処する職業であるキャビンアテンダント。「キャビンアテンダントの就職に強そう」と支持されたのは東京のどの私立大学だったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。

 なお、アンケート対象の大学は文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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【女性305人が選んだ】キャビンアテンダントの就職に強いと思う「東京の私立大学」ランキングTOP17

画像:PIXTA
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第2位:上智大学

 第2位は上智大学でした。東京都千代田区に本部を置く私立大学で、1913年に創立、1928年に大学が設置されました。キリスト教のカトリック修道会イエズス会が開設した、日本初のカトリック教会系大学としても知られています。

 国際教養教育に力を入れており、2020年5月時点では92カ国からの留学生を受け入れています。外国語による授業は874科目、語学カリキュラム数は22言語と幅広い言語を学べる大学です。キャビンアテンダントはさまざまな国籍の人と接する機会が多いため、国際教養教育を学べるのは強みといえるでしょう。

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第1位:青山学院大学

 第1位は青山学院大学でした。東京都渋谷区に本部を置く青山学院大学は、明治初期にアメリカからやってきた宣教師たちが創設した3つの学校を起源とする大学で、「青学」の略称で親しまれています。

 青山学院大学は学生たちの所属学部・学科に関わらず、幅広い知識や教養を自由に組み合わせて学ぶことができる制度「青山スタンダード」が特徴です。公式サイトの「卒業生の進路」を見てみると、全日本空輸(ANA)や日本航空(JAL)の客室乗務職に就く卒業生が多く見られます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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