【40代が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP20! 1位は「井上あさひ」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、40代を対象に「フリーになってほしくない『NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー』」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 NHKからフリーに転身して、民放テレビ局などで活躍するアナウンサーは多く存在します。しかし、NHKで長く活躍してほしいというアナウンサーもいるのではないでしょうか。はたして、40代から「フリーになってほしくない」と思われているのは、どの女性アナウンサーでしょうか。なお、今回のランキングでは下位のアナウンサーは除いて掲載しています。

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【40代が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:桑子真帆

 第2位は「桑子真帆」さんで、得票率は11%でした。2010年に入局した桑子さんは、これまで数多くのNHKを代表する番組に出演。2015年にバラエティー番組「ブラタモリ」のアシスタントとして人気を集め、その後は「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」といったニュース番組でキャスターを担当しました。

 また、「NHK紅白歌合戦」の総合司会や、「たけしのその時カメラは回っていた」の進行などマルチに活躍。40代からも、圧倒的な知名度と人気をほこっています。

 現在は「クローズアップ現代」でキャスターを担当中。日本テレビと共同で行った「NHK×日テレコラボウィーク」でも、発表会見や番組に出演するなど大きな注目を集めました。NHKを支える人気アナウンサーだけに、長く活躍してほしいと考える人も多かったのではないでしょうか。

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第1位:井上あさひ

 第1位は、得票率13.4%で「井上あさひ」さんでした。井上さんは2004年に入局したアナウンサーで、鳥取と広島放送局時代には「地上デジタル放送推進大使」を担当して、中国地方を中心に注目を集めました。

 2009年に東京アナウンス室に所属してからは、「ニュースウオッチ9」に出演。その後、京都放送局への異動を経て、2017年に再び東京アナウンス室に在籍してからは「NHKニュース7」の土日祝日のキャスターや「日曜討論」など、週末を中心に、報道番組で活躍しました。

 2019年から2021年までは「ニュースきょう一日」に出演し、おだやかで聞き取りやすい声で人気に。知的な雰囲気で、NHKのイメージにぴったりのアナウンサーなのも、このような結果につながったのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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