「藤井フミヤ」一番好きなアルバムはどれ?【2022年版・人気投票実施中】

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 1983年に「チェッカーズ」のボーカルとしてデビューした藤井フミヤさん。1993年以降はソロアーティストに転向し、「TRUE LOVE」などのミリオンセラー作品を生み出してきました。2022年7月には日本武道館にて還暦祝いのコンサート「RED PARTY」を開催。チェッカーズ時代の曲も披露し、話題になりました。

 そこで今回は、「一番好きな『藤井フミヤ』のアルバムは?」というアンケートを実施します。あなたが最もハマった作品を、ぜひ教えてください! それでは、藤井フミヤさんのオリジナルアルバムから3作品をピックアップして紹介します。

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エンジェル

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 1994年4月にリリースされた「エンジェル」は、藤井フミヤさんがソロに転向した後、初めて発売したオリジナルアルバムです。

 全ての収録曲で作詞とプロデュースを藤井フミヤさん自らが担当し、チェッカーズ時代とはまた違った音楽性も話題を呼びました。Mr.Childrenの桜井和寿さんが作曲した「女神(エロス)」や、ミリオンセラーを記録した「TRUE LOVE」といった楽曲が収録されています。

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TEARS

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TEARS

藤井フミヤ
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 「TEARS」は、1996年9月にリリースされた3rdアルバム。日本語で涙を意味する「TEARS」がタイトルに使用されているように、しっとりとした切ない曲を中心に構成されています。

 藤井フミヤさんが主演を務めたドラマ「硝子のかけらたち」の主題歌「Another Orion」など、タイアップ曲も収録。藤井フミヤさんの魅力がギュッと凝縮された作品です。

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Life is Beautiful

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 ソロとしては19枚目のオリジナルアルバムとなる「Life is Beautiful」は、藤井フミヤさんの50回目の誕生日である2012年7月11日に発売されました。収録されている全13曲のうち、およそ半数は藤井フミヤさん自らが書き下ろした曲であり、シンガーソングライターとして活動してきた足跡を示しています。

 また、東京事変のメンバーで音楽プロデューサーとしても活躍する亀田誠治さんや、藤井フミヤさんの弟でチェッカーズのメンバーも務めた藤井尚之さんなど、豪華なアーティストが制作に携わっている点も大きな魅力の1つです。

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「藤井フミヤ」のアルバムで一番好きな作品は?

 藤井フミヤさんのアルバムから3作品をピックアップして紹介しました。投票対象は1stアルバム「エンジェル」から2019年にリリースされた22nd「フジイロック」までの22作品となります。ベストアルバムなどは含めていませんが、もし選択肢以外のタイトルに投票したい場合は「その他」に投票のうえ、コメントで作品名と投票理由をお書きください。

 各アルバムの魅力的なところや、リリース当時の思い出、そのアルバムにまつわるエピソードなどもぜひコメントでお寄せください。皆さんのご投票お待ちしています!

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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