「コブクロ」のシングル曲人気ランキングTOP37! 第1位は「ここにしか咲かない花」【2022年最新投票結果】

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 これまで数多くの名曲を生み出してきた、音楽デュオの「コブクロ」。黒田俊介さんと小渕健太郎さんが織りなす美しいハーモニーが魅力的で、いまでも変わらぬ人気を誇っています。

 そこで、ねとらぼ調査隊では2022年9月25日から10月2日にかけて、「コブクロのシングル曲で好きな作品は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 今回のアンケートには合計で644票の投票を頂きました。ご投票いただきありがとうございます!

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第2位:蕾(つぼみ)

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蕾 (通常盤)"

蕾 (通常盤)

コブクロ
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 第2位は「蕾(つぼみ)」。2007年3月21日に発売された14枚目のシングルで、フジテレビ系で放送されたドラマ「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の主題歌に採用されました。

 大切な人を思う歌詞と切ないメロディーが特徴的で、作詞・作曲を担当した小渕健太郎さんが早くに亡くした母を思い作った楽曲です。大ヒットを記録し、「第49回日本レコード大賞」の大賞を受賞したほか、2008年に開催された「第80回記念選抜高等学校野球大会」では入場行進曲に選ばれています。

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第1位:ここにしか咲かない花

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ここにしか咲かない花"

ここにしか咲かない花

コブクロ
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 第1位は「ここにしか咲かない花」でした。2005年5月11日に発売された11枚目のシングルで、日本テレビ系で放送されたドラマ「瑠璃の島」の主題歌に採用されました。

 コブクロの2人がドラマのロケ地となった「沖縄県鳩間島」で地元の人々と触れ合い、その思いを込めて作り出した一曲。美しいハーモニーと、ストリングスを基調とした壮大なアレンジが叙情的な作品です。コブクロの人気を一気に高めた楽曲で、いまでもコンサートなどで人気を集めています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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