【40代が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP20! 第1位は「布袋寅泰」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「日本一だと思うロックギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの40代から「日本一」だと思われているのは、どのロックギタリストだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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第2位:松本孝弘

 第2位は「松本孝弘」さんでした。セッションギタリストとしてプロ活動を始め、1988年にソロアルバムを発表。同年にB’zとしてもデビューしました。

 1999年には、ギターメーカー・ギブソン社から、日本人初のレスポール「シグネチュア・アーティスト」に選ばれています。

 2010年にはラリー・カールトン氏とともにアルバム「TAKE YOUR PICK」を発表。世界的に高く評価され、第53回グラミー賞の「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」を受賞しました。

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第1位:布袋寅泰

 第1位は「布袋寅泰」さんでした。ロックバンド・BOØWYのギタリストとして一世を風靡し、1988年にアルバム「GUITARHYTHM」でソロデビューを果たしました。

 映画「KILL BILL」のテーマ曲に採用された「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」を手がけるなど、作曲家としても有名で、世界的に高く評価されています。

 2012年から英国へ移住し、ロンドン公演や海外レーベルとの契約を実現。アジア・ユーロツアーも開催するなど、国内外で活躍しています。2022年はクリスマス・イブと大晦日に、アリーナライブが開催される予定です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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