「東京の街中華の名店」10選! 一番好きなお店はどこ?【人気投票実施中】

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 昔ながらの大衆的な中華料理店を指す「街中華」。日本人好みの味付けで、安価に味わえる定食や、一品料理をおつまみ代わりにちょっとした居酒屋使いもできます。今回は「東京の街中華の名店」というテーマについて考えてみましょう。

画像:PIXTA
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「東京の街中華の名店」10選

 東京の街中華の名店としてよく名が挙がるのは、大井町の「永楽」や赤坂の「珉珉」、野方の「十八番」、江戸川橋の「新雅」など。いずれも、もやしそばやワンタンメン、ニラそばなど中華店らしい麺類メニューと、チャーハンや餃子などの一品メニューを幅広くそろえており、何を食べてもおいしいのが特徴です。

 さまざまな料理を安価に食べられるのも街中華ならでは。北千住の「りんりん」はラーメン1杯が390円、チャーシューメンでも490円という安さ。餃子(260円)、焼そば(340円)、カレーライス(390円)など、どれと組み合わせても通常のお店の一品ほどの値段で食べられます。東京一とも称される神楽坂「龍朋」のチャーハンや、京成上野「昇龍」のカレー炒飯など、名物メニューがあるお店も多数。

 このほかにも、東中野の「十番」、東銀座の「銀座亭」、京成上野「珍々軒」など、まだまだある東京の街中華の名店。あなたが一番好きなお店はどこですか? コメント欄に書き込んで教えてください。

 編集部が選んだ「東京の街中華の名店」10選は、次のページからご覧ください!

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