今年の夏に行きたい「ひまわり畑」ランキングTOP10! 1位は「北竜町ひまわりの里」【7月14日はひまわりの日】

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 本日7月14日は「ひまわりの日」です。1977年の7月14日に、日本初の気象衛星「ひまわり1号」が打ち上げられたことから「ひまわりの日」として制定されました。気象衛星「ひまわり」の名前の由来は、「気象といえば太陽」ということで、太陽のイメージがある花の名前になったそうです。

 そんな「ひまわりの日」にちなんで今回は、「2022年の夏に行きたい『ひまわり畑』ランキング」を紹介します。このランキングは、SOMPOひまわり生命保険が、全国の1000人を対象に「夏に行きたいひまわり畑」についてアンケートし集計したもの。さっそく、ランキングを見ていきましょう。

(出典元:日本全国1000名に聞いた 2022年夏に行きたい 夏の風物詩「ひまわり畑」ランキング

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第2位:山中湖 花の都公園(山梨県)

 第2位は183票を集めた「山中湖 花の都公園」。富士山をバックにひまわりを楽しめる施設として有名です。約16万本のひまわりが咲き、シーズン中は多くの観光客やカメラマンでにぎわっています。

 敷地も30万平方メートルと広く、四季折々の花で埋め尽くされています。

 選んだ理由として、「富士山とひまわり畑を同時に楽しめるから」「富士山がひまわり畑のバックにあって写真映えしそうだから」などがあげられました。 

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第1位:北竜町ひまわりの里(北海道)

 第1位は255票を集めた「北竜町ひまわりの里」となりました。約23ヘクタールの広大な畑に200万本のひまわりが咲く、日本最大級の規模をもつ施設として全国的にも有名です。

 1987年から「ひまわりまつり」が開催されていて、2022年は7月23日から8月21日までを予定しています。辺り一面をひまわりが埋め尽くし、幻想的な風景を楽しむことができるでしょう。

  選んだ理由として、 「(他のひまわり畑と比べて)スケールが段違いだから」「日本最大級のひまわり畑を見てみたいから」などがあげられました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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