「2022年春ドラマ」で最後まで見届けたい作品はなに?【人気投票実施中】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 気軽に見れるラブコメディーからシリアスなサスペンスまで、2022年も多彩なジャンルの作品が放送されている春ドラマ。いずれも最終回に向けて物語が進んでおり、「この先どうなるのか気になる!」「最後まで見届けたい!」と思う作品がある人もいるのではないでしょうか。

 そこで今回は、「『2022年春ドラマ』で最後まで見届けたい作品はなに?」というアンケートを実施。どの作品もそれぞれの魅力があるなかで、あなたが最後まで見たいと思う春ドラマを教えてください! それでは、ねとらぼ調査隊で5月に行った「『2022年春ドラマ』で一番おもしろいと思う作品ランキング」において、上位に入った2作品を紹介します。

advertisement

マイファミリー

 「マイファミリー」は、TBSの「日曜劇場」にて毎週日曜夜9時から放送されているドラマ。主演を務めるのは、約4年ぶりにTBSドラマに出演する二宮和也さんです。

 二宮さん演じるゲーム会社の社長・鳴沢温人と、多部未華子さん演じるその妻・未知留は、突如一人娘の誘拐事件という悲劇に見舞われることに。他の家族も交え、人生最悪の事態に立ち向かう家族の絆を描いた“ノンストップファミリーエンターテインメント”です。そんな本作は、5月29日放送の第8話より最終章に突入。これまでの誘拐事件の意外な犯人が判明したものの、裏で糸を引く“真犯人”の存在もあり、先が読めない展開にはハラハラさせられますよね。

advertisement

やんごとなき一族

 土屋太鳳さんと松下洸平さんが共演する「やんごとなき一族」は、フジテレビ系で毎週木曜夜10時に放送されている作品。下町にある大衆食堂の看板娘・佐都と、400年以上続く名家である深山家の次男坊・健太の結婚から始まる“アフター・シンデレラ・ストーリー”となっており、親族の間で起こるバトルや理不尽な古いしきたりといった数々の試練に立ち向かう2人の姿が描かれます。

 佐都を目の敵にする兄嫁・美保子を演じる松本若菜さんの怪演が「松本劇場」と呼ばれ人気を集めるなど、クセの強い人々の集まる深山家。さまざまな波乱が2人を襲うなか、佐々木希さん演じる健太の元許嫁が不穏な動きを見せるなど、目が離せない展開に注目です。

advertisement

あなたが「2022年春ドラマ」で最後まで見届けたいと思う作品はなに?

 放送中の春ドラマから、2作品を紹介しました。このほかにも、朝ドラ「ちむどんどん」や柴咲コウさんと高橋一生さんが共演する「インビジブル」、綾瀬はるかさんが敏腕弁護士を演じる「元彼の遺言状」など、さまざまな作品が放送されています。

 今回のアンケートでは、2022年の春にスタートしたドラマのうち、5月31日時点で主に地上波で放送中の作品を選択肢にピックアップ。選択肢にない作品に投票したい場合は、「その他」に投票のうえ、作品名をコメント欄で教えてください。イチオシ作品のおもしろいと思うところや先が気になるポイントといったコメントとともに、投票お待ちしています!

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ドラマ」のアクセスランキング