「化学分野」の世界大学ランキングTOP20! 日本の大学1位は「東京大学」【2022年版】

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 物質の構造や反応などを研究する「化学」。私たちの生活は化学なくして成立しません。そんな化学分野において、日本の大学は世界でどのような評価を受けているのでしょうか?

 今回はイギリスの高等教育評価機関「クアクアレリ・シモンズ(QS Quacquarelli Symonds)」による「QS世界大学ランキング」の化学分野部門から、日本の大学のみを抜き出したランキングを紹介します。なお、世界1位となったのはマサチューセッツ工科大学でした。

※「Rankings indicators」の「overall score」がない大学は同率扱いにしています。

(出典:QS Quacquarelli Symonds「QS World University Rankings by Subject 2022: Chemistry」

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第2位:京都大学

 第2位は「京都大学」。世界ランキングでは21位でした。評価項目別に見ていくと、学術関係者からの評判(Academic Reputation)のスコアが100点満点中85.7点と最も高く、次いで論文被引用数(Citations per Paper)と研究者の評価指標(H-index Citations)が83.8点を記録しています。

 これまでノーベル化学賞を受賞した日本人は8人おり、そのうち福井謙一さん(1981年受賞)、野依良治さん(2001年受賞)、吉野彰さん(2019年受賞)の3人が京都大学工学部の出身です。化学が学べる学部としては、工学部や理学部などが設置されています。

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第1位:東京大学

 第1位は「東京大学」でした。世界ランキングでは16位です。評価項目別に見ると、学術関係者からの評判が90.9点を記録。次いで雇用者からの評判(Employer Reputation)が87.3点となっています。

 東京大学ではリベラルアーツ教育を行っており、全ての学生は大学2年次までは教養学部に所属。大学3年次から希望する学部で専門的な知識を深めることができ、化学分野の学部としては理学部や工学部などが設置されています。2010年に「有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング」でノーベル化学賞を受賞した根岸英一さんは、東京大学工学部の出身です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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