【投票結果】花澤香菜さんのアニメキャラランキング発表! 1位はキャラソンも大人気のキャラクター

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 2006年に放送されたテレビアニメ「ゼーガペイン」で初めてヒロインを務めてから、売れっ子声優として活躍してきた花澤香菜さん。数多くの人気キャラクターの声を担当してきました。

 ねとらぼ調査隊では、8月9日から9月8日までの間「あなたが一番好きな『花澤香菜さんが演じたアニメキャラ』は?」というアンケートを実施しました。本記事ではその結果を紹介していきます。

画像は「花澤香菜」公式サイトより引用
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第3位:中野一花 「五等分の花嫁」

 第3位となったのは「五等分の花嫁」の中野一花でした。『週刊少年マガジン』にて連載されていた人気漫画が原作。主人公の風太郎が、全員勉強ができない五つ子の家庭教師をすることになる、というストーリーです。花澤香菜さんは長女である一花を担当。少しセクシーで、ズボラなお姉さん役です。

 2021年1月からはテレビアニメ第2期「五等分の花嫁∬」がスタート! 楽しみすぎる!!

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第2位:常守朱 「PSYCHO-PASS」

 第2位はノイタミナ枠のオリジナルアニメ「PSYCHO-PASS」の主人公・常守朱でした。人工知能「シビュラ」によって管理されたディストピアが舞台。公安局に就職した朱が、常軌を逸した犯罪の捜査をしていくうちに、社会の闇に迫っていく、というストーリー。

 最初は頼りない新人刑事だった朱が、先輩である狡噛慎也や、犯罪を裏で操る槙島聖護など、シビュラを絶対視していない人間との出会いで成長していきます。成長していく中で演技も変わっていき、全部見てから見直すと朱の成長ぶりが声だけで分かります。

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第1位:千石撫子 「化物語」

 1位となったのは西尾維新さんの小説が原作となっている「<物語>シリーズ」の千石撫子でした。撫子はシリーズ内でも人気の高いキャラクターで、引っ込み思案なところのある女子中学生です。主人公の阿良々木暦が好きで、2人きりになると積極的になる一面もかわいい。

 北白蛇神社の神になった際には笑いながら暦をボコボコにするなど、完全に人が変わってしまいます。でも神社から出てくるときの「撫子だよ!」がかわいい。

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