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2008年に放送された「マクロスF」。マクロスシリーズの25周年を記念して作られた作品で、過去のシリーズのオマージュを豊富に取り込むなど、古くからのファンを大切にしていることが知られています。
そこで今回は、「マクロスFのS.M.Sメンバーで好きなキャラは？」というテーマでアンケートを実施します。民間軍事プロバイダー「S.M.S」が所有する空母「マクロス・クォーター」の乗組員の中から、まずは3人をピックアップして紹介します。
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早乙女アルト
劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle”
シェリル・ノーム starring May’n&ランカ・リー=中島愛 produced by 菅野よう子
2,650円(04/17 05:21時点)
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物語の主人公「早乙女アルト」は宇宙移民船団「マクロス・フロンティア」に住み、美星学園高等部航宙科パイロット養成コースに通う学生。歌舞伎の女形として将来を期待されていましたが、パイロットへの夢を諦められず父から勘当されています。学園では、「EX-ギア」のアクロバット飛行を専門としていましたが、ひょんなきっかけからS.M.Sスカル小隊所属のパイロットとなります。
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オズマ・リー
「オズマ・リー」は、民間軍事プロバイダー「S.M.S」の社員で、スカル小隊の隊長を務めています。元は新統合軍のエースパイロットでしたが、軍との軋轢からS.M.Sに所属することになりました。銃器の扱いやバルキリーの操縦に長けており、アーマードパックを装備した搭乗機「VF-25S」で戦果を上げていきます。そんな戦いの中、孤児となったランカを引き取り、妹として育てています。
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クラン・クラン
「クラン・クラン」は、ゼントラーディの女性だけで構成される「ピクシー小隊」の隊長。普段は身長を人間サイズに縮小するマイクローン化をしてフロンティア内にある大学に通っています。マイクローン化すると肉体や声が幼くなるという特異体質で、多くのファンを生みました。戦闘時は、パーソナルカラーの赤に塗装されたバトルスーツ「クァドラン・レア」を装着します。
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マクロスFのS.M.Sメンバーで好きなキャラは？
ここまで3人のS.M.S隊員、マクロス・クォーターのクルーを紹介しました。なお、選択肢は14人の隊員・クルーとなります。あなたが一番好きなキャラクターにご投票ください。
また、「このキャラクターが好き」などの思い入れたっぷりのメッセージもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています！
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