「間宮祥太朗」出演ドラマで好きな作品はなに?【人気投票実施中】

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 タレントや俳優として活躍する間宮祥太朗さんは、2008年にドラマ「スクラップ・ティーチャー〜教師再生」で俳優デビュー。その後もNHKの朝ドラ「半分、青い。」や、人気漫画を実写化した映画「東京リベンジャーズ」など、数々の作品でその存在感を発揮しています。

 そこで今回は、「間宮祥太朗さんの出演ドラマで好きな作品は?」というアンケートを実施。間宮さんがこれまで出演してきたドラマから、好きな作品を教えてください! それでは、間宮さんの出演ドラマの中から3本をピックアップして紹介します。

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ニーチェ先生

 「ニーチェ先生」は、2016年に放送されたドラマで、間宮さんのドラマ初主演作。Twitterに投稿されたつぶやきを基にした漫画『ニーチェ先生〜コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた〜』を原作としており、コンビニエンスストアで働く人々の日常を描いたコメディです。

 間宮さんが演じたのは、新人アルバイトとしてやってきた大学生の仁井智慧(にいともはる)。「お客様は神様だろう!?」と理不尽な要求を突きつける客に対し「神は死んだ」と言い放ったことで、浦井健治さん演じるもう一人の主人公である先輩アルバイトから、ひそかに「ニーチェ先生」と呼ばれることに。淡々としながらも自分に正直なニーチェ先生は、その独特な雰囲気もあって間宮さんにピッタリでしたよね。

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BG〜身辺警護人〜

 「BG〜身辺警護人〜」は、2018年と2020年にテレビ朝日系で放送されたドラマ。主演を務めたのは木村拓哉さんで、民間警備会社の身辺警護課でボディガードとして働くメンバーの活躍を描いています。

 間宮さんは、主人公・島崎章の同僚である沢口正太郎を演じています。島崎のことを「ザッキー」と呼ぶなど、今どきの若者らしい軽いノリを持つムードメーカーで、要所要所で間宮さんの演技力が光ります。2020年の第2期では1人前のボディーガードに成長し、紆余曲折の末独立した島崎を陰ながら支える姿が印象的です。

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オー!マイ・ボス!恋は別冊で

 2021年に放送され、「ボス恋」の愛称で人気を集めたのが「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」。ファッション雑誌『MIYAVI』を舞台に、田舎からやってきた上白石萌音さん演じる主人公・鈴木奈未が、仕事や恋に奮闘する模様が描かれます。

 間宮さんは、先輩の編集部員・中沢涼太を好演。仕事に対してストイックなことから若手の中でもエース格の存在で、周囲には厳しく接しつつも本来は思いやりの深い人物でもあります。仕事を通じてだんだんと奈未に対して惹かれていき、ついに告白した回では視聴者の視線を釘付けに。その思いは報われなかったものの、奈未を支えるよき先輩っぷりが素敵でしたよね。また、スピンオフドラマ「オー!マイ・ツンデレ!恋は別冊で」では、主演を務めています。

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あなたが一番好きな間宮祥太朗さんの出演ドラマは?

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 間宮さんの出演ドラマから、3作品を紹介しました。このほかにも、「#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜」「べしゃり暮らし」など、さまざまなドラマに出演しています。

 今回のアンケートでは、配信ドラマを含めた31本のタイトルを選択肢にピックアップしています。選択肢にないドラマに投票したい場合は、その他を選択してコメント欄に作品名を記入してください。投票と共に、作品の好きなポイントや感想などのコメントもお待ちしています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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