【エヴァ】あなたの好きなEVAシリーズの機体はどれ?【人気投票実施中】

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 日本のアニメを語るうえで欠かせない「新世紀エヴァンゲリオン」。1995年にテレビアニメ(旧世紀版)が放送され、2021年には「新劇場版」が大団円を迎えました。エヴァの特徴でもある、ロボットの類とは一線を画す汎用人型決戦兵器「EVAシリーズ」も、テレビアニメから新劇場版までさまざまに進化を遂げてきました。

 そこで今回は、「あなたの好きなEVAシリーズの機体はどれ?」というテーマでアンケートを実施します。テレビアニメ版・新劇場版を通じて、あなたが一番気に入っているEVAシリーズの機体に、ぜひご投票ください!

 それでは新劇場版に登場する3機体について簡単に解説します。

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零号機(新劇場版)

 新劇場版に登場する零号機は、EVAシリーズで最初に製造されたプロトタイプ。もともと実戦投入する予定はなく、綾波レイをパイロットとする起動実験中に暴走して凍結されていましたが、第5使徒ラミエルの襲来を機に解除され「ヤシマ作戦」に携わりました。

 黄色を基調としたカラーリングが特徴で、カラーリング以外は旧世紀版とほぼ同じデザイン。第10使徒との戦いでレイごと使徒に飲み込まれてしまいました。

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初号機(新劇場版)

 初号機は主人公の碇シンジが搭乗する機体で、細部のデザインを除いてほとんど旧世紀版と同じデザインになっています。シンジの身に危険が迫ると暴走し、圧倒的な力を発揮します。

 サードインパクトに近いニア・サード・インパクトを発生させるなど、ストーリー上も重要な機体。劇中では「擬似シン化第1覚醒形態」や「擬似シン化第2形態」といった形状変化も見せています。

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2号機(新劇場版)

 式波・アスカ・ラングレーの搭乗機である2号機。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」では真希波・マリ・イラストリアスも操縦しています。旧世紀版に比べて若干の変更はあるものの、赤とオレンジを基調にしたカラーリングを引き継いでいます。

 裏コード「ザ・ビースト」の使用により、「獣化第2形態(第1種)」に変貌して驚異的なパワーを発揮することが可能。しかし第10使徒により大破し、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」では右顔面と左腕を補修した状態で登場しました。「シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇」では「新2号機α」としてモデルチェンジされ、裏コード「999(スリーナイン)」を発動しています。

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あなたの好きなEVAシリーズの機体はどれ?

 選択肢には、旧世紀版・新劇場版それぞれに登場するEVAシリーズ計18種の機体を用意しました。もし好きな機体が選択肢にない場合は「その他」に投票のうえコメントで機体名を教えてください。

 それでは下のアンケートよりご投票よろしくお願いします!

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コメント欄の書き方

 「その他」を選んだ場合や、自由回答形式の場合は、以下の方法でコメント欄に【1】「投票したい項目」と【2】「その理由」を記入してください。

(例)
【1】●●ラーメン店(投票したい項目)
【2】魚介豚骨スープがたまらない!(その理由)

画像は「Amazon.co.jp」より引用

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