メディア

ソロキャンプで使いたい! 「BUNDOKのテント」おすすめ6選&AmazonランキングTOP10!【2021年9月】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 金物の町、燕三条に本社を置くカワセのアウトドアブランドであるBUNDOK。シンプルで機能性に優れたテントが数多くラインアップされています。

 ということで、本記事ではソロキャンプで使いたい「BUNDOKのテント」のおすすめ商品を紹介していきます。

advertisement

おすすめ1:BUNDOK ソロドーム 1 BDK-08

 「BUNDOK ソロドーム 1」は、高い耐水圧に、快適な居住性を実現した多機能で高性能な1人用ドームテントです。インナーテントにはメッシュが採用されており通気性が抜群で、室内にはランタン用フックや小物収納に便利なポケット、ギアハンモック等が搭載されています。収納サイズは約幅38cm×奥行15cm×高さ15cmとなっており、重量は約1.88kgとキャンプツーリングなどでも持ち運びやすい商品です。

BUNDOK(バンドック) ソロドーム BDK-08KA"

BUNDOK(バンドック) ソロドーム BDK-08KA

12,800円(03/19 18:49時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

おすすめ2:BUNDOK ソロベース EX BDK-79EX

 「BUNDOK ソロベース EX」は、ミリタリースタイルのキャンプが楽しめるパップテント「ソロベース」にスカートとサイドウォールが付いてさらに本格的になったセット商品です。素材にはポリコットンが使用されており、水と汚れ、火の粉に強く、通気性が高くなっています。収納サイズは約幅47cm×奥行24cm×高さ24cmで、重量は約5.2kgと少し重いですが、秘密基地感のあるスタイルを求めている人におすすめです。

advertisement

おすすめ3:BUNDOK ソロティピー 1 TC BDK-75TC

 「BUNDOK ソロティピー 1 TC」は、ポール一本で自立、設営することができるティピー型のワンポールテントです。フライシートにはポリコットンが採用されており、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。また、フルクローズすることが可能で、人の多い場所でもプライバシーを確保することができます。収納サイズは約幅44cm×奥行24cm×高さ24cmで、重量は約4.8kgとなっています。

advertisement

おすすめ4:BUNDOK ドームテント 3 BDK-03

 「BUNDOK ドームテント 3」は、組み立て簡単、リーズナブルで初心者の方も扱いやすいドーム型の3人用テントです。防水加工が施されたフライシートは耐水圧が600mmとなっており、少々の雨であれば問題なく防ぐことができます。収納サイズは約幅61cm×奥行15cm×高さ15cmで、重量は約2.5kgとなっており、少し大きめのテントを使いたいという人におすすめです。

advertisement

おすすめ5:BUNDOK ソロティピー 1 BDK-75B

 「BUNDOK ソロティピー 1」は、ポール一本で自立、設営することができるティピー型のワンポールテントです。フライシートは防水加工を施したポリエステル生地で、耐水圧3000mmながらTCバージョンと比べて手が届きやすい価格になっています。収納サイズは約幅42cm×奥行19cm×高さ19cmで、重量は約2.2kgです。

BUNDOK(バンドック) ソロティピー1 BDK-75B"

BUNDOK(バンドック) ソロティピー1 BDK-75B

9,280円(03/19 18:49時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

おすすめ6:BUNDOK トリオドーム BDK-13SIL

 「BUNDOK トリオドーム」は、軽量なナイロン生地にシリコンコーティングで耐久性を高め、重量2.3kgを実現した2〜3人用のドームテントです。フライシートはペグダウンして前後に前室が作れるようになっており、荷物や靴を置くのに重宝します。

 ここまで「BUNDOKのテント」のおすすめ6選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「BUNDOKのテント」ランキングTOP10を掲載しています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ライフ」のアクセスランキング