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第7位:運転士

画像:写真AC
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第7位:音楽家(ピアニスト、作曲家など)

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第7位:建築家・設計士

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第5位:経営者

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第5位:学校の教師

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第4位:福祉の仕事

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第3位:会社員

画像:PIXTA

第2位:公務員

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解説

 第2位は「公務員」でした。公務員は、大きく「国家公務員」と「地方公務員」に分けられ、それぞれで担当する仕事が違ってきます。国家公務員は、国全体に関わる業務を行う職種で、省庁・裁判所・国会などの国家機関に勤務。高いレベルの知識が求められ、スケールの大きい仕事を担うこともあります。

 地方公務員は、都道府県庁・市役所・区役所など地域に属する公務員。公立学校の教員や警察官、消防官なども地方公務員で、より地域に密接した仕事を行います。

第1位:エンジニア・プログラマー(機械・技術・IT系)

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解説

 第1位に輝いたのは、「エンジニア・プログラマー(機械・技術・IT系)」でした。IT技術が日常生活に普及している中で、多様な仕事ができる職種として人気を集めています。

 エンジニアの仕事には、開発系、インフラ系などさまざまな職種があります。「システムエンジニア」であれば、IT知識を持ち、システム開発などを取り仕切ります。また、プログラマーは専門の言語を用いて「プログラミング業務」を担当。システムやアプリケーションを開発するなど、活躍の場は多岐にわたります。

調査概要

調査期間2024年11月6日~11月14日
調査対象15歳~18歳の高校生
有効回答数600サンプル

(出典元:学研教育総合研究所調べ|将来つきたい職業ランキング・男子・学年別

参考

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