【フジテレビ】報道向きだと思う男性アナウンサーランキングTOP20! 第1位は「伊藤利尋」さん【2021年最新投票結果】

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 報道番組だけではなく、スポーツ実況やバラエティ番組の進行役など、幅広く活躍しているアナウンサー。中でも報道番組は、「聞きやすさ」や「分かりやすさ」はもちろん、緊急時の冷静さなども重視され、アナウンサーの存在感が特に大きいですよね。

 そこでねとらぼ調査隊では、7月26日から8月1日まで「報道向きだと思うフジテレビの男性アナウンサーは誰?」というアンケートを実施しました。

 今回のアンケートでは、総数657票もの投票をいただきました。ありがとうございます! それでは、結果をみていきましょう。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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第10位:立本信吾

 第10位には、同率で2人が並びました。1人目は「立本信吾」さんでした。

 2009年に入社し、「めざましテレビ」のスポーツキャスターや、「めざましテレビアクア」のメインキャスターなど、数々の情報・報道番組を担当。「情報プレゼンター とくダネ!」では、2020年から番組終了までサブ司会を務めていました。現在は「FNN Live News days」の月曜~水曜キャスターを務めながら、各種スポーツ中継なども担当しています。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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第10位:安宅晃樹

 第10位となった2人目は、「安宅晃樹」さんでした。

 2017年に入社した安宅さんは、これまで「THE NEWS α」のサブキャスターなど、報道番組をメインに担当してきました。現在は「FNN Live News days」の木曜・金曜キャスターとして出演しているほか、報道局経済部記者を兼務しています。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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第9位:木村拓也

 第9位は「木村拓也」さんでした。2013年の入社以降は、「めざましどようび」のスポーツキャスターや「プライムニュース イブニング」の情報キャスターなど、数々の情報・報道番組で経験を積んできました。現在は「Live News イット!」でアクティブキャスターとして、さまざまな現場から中継を行っています。また、バレーボールやボクシングといったスポーツ中継でも活躍中です。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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第8位:藤井弘輝

 第8位は「藤井弘輝」さんでした。2016年に入社し、長らく「めざましテレビ」のリポーターとして出演。現在は木曜・金曜のスポーツキャスターを担当しています。また、父親である歌手・藤井フミヤさん譲りの声質を生かし、ナレーションや実況としても活躍中です。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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第7位:野島卓

 第7位は「野島卓」さんでした。1989年に入社したベテランアナウンサーで、これまで「めざましテレビ」や「FNN Live News days」など、数多くの番組でキャスターを務めてきました。麻雀番組への出演も多く、現在はCSで放送中の「THEわれめDEポン」にて実況を担当しています。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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第6位:榎並大二郎

 第6位は「榎並大二郎」さんでした。2008年に入社し、「FNNスーパーニュース」や「みんなのニュース」といった情報・報道番組だけでなく、「笑っていいとも!」「直撃!シンソウ坂上」などのバラエティ番組でも活躍。2014年には、総選挙の取材のためにタイへ赴いたところ、「笑わない日本人ジャーナリスト」として人気を集めてしまったという珍事もありました。

 現在は「Live News イット!」でメインキャスターを担当中。フジテレビの夕方の顔として、日々ニュースを伝え続けています。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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第5位:倉田大誠

 第5位は「倉田大誠」さんでした。2004年の入社以降、情報・報道番組をメインに活躍しており、「めざましテレビアクア」では初代メインキャスターを経験。そのほか、「直撃LIVE グッディ!」などでもメインキャスターを務めていました。

 現在は「めざまし8」で情報キャスターを務めるほか、バレーボールや競馬など各種スポーツ中継を担当。東京2020オリンピックでは、NHKで放送された「スケートボード 男子・女子ストリート」の実況を担当し、解説のプロスケートボーダー・瀬尻稜さんとのコンビが話題となりました。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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第4位:生田竜聖

 第4位は「生田竜聖」さんでした。2011年に入社し、「笑っていいとも!」のテレフォンアナウンサーや、「めざましどようび」の情報キャスターなど、さまざまな番組で活躍。2012年には、ドラマ「遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜」で、兄の生田斗真さんが演じる主人公の弟役を演じていました。現在は、「めざましテレビ」のメインキャスターを務めるほか、バスケットボールの中継を担当しています。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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第3位:奥寺健

 第3位は「奥寺健」さんでした。1993年に入社し、「めざましテレビ」では番組開始となる1994年から2006年まで、長きにわたってスポーツキャスターを務めていました。その後も「FNNスーパーニュース」のメインキャスターなど報道番組をメインに出演を続け、現在は土曜・日曜の夕方に放送中の「Live News イット!」のメインキャスターとして出演中。また、「全力!脱力タイムズ」や「林修のニッポンドリル」といったバラエティ番組でナレーションも務めています。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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第2位:三宅正治

 第2位は「三宅正治」さんでした。1985年入社のベテランアナウンサーで、現在フジテレビに在籍中のアナウンサーでは、同期の軽部真一さんと並ぶ最古参の1人となっています。

 入社当初からスポーツ実況をメインに活躍しており、F1や競馬などさまざまなジャンルで名実況を披露したほか、「プロ野球ニュース」や「すぽると!」などのスポーツ番組にも出演していました。2012年に「めざましテレビ」の2代目総合司会に就任して以降は、朝の顔としておなじみの存在となっています。ねとらぼ調査隊で行った「フジテレビの男性アナウンサー人気ランキング」でも1位を獲得しており、ベテランとしての安定感で視聴者から支持されていることがうかがえます。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用

第1位:伊藤利尋

 そして第1位は「伊藤利尋」さんでした。1995年に入社の伊藤さんは、「アミーゴ」という愛称でもおなじみ。「とんねるずのみなさんのおかげでした」などのバラエティ番組にも多数出演し、広く人気を集めました。

 情報・報道番組では「めざましテレビ」に長らく出演していたほか、「みんなのニュース」ではメインキャスターを経験。現在は「バイキングMORE」の進行MCを担当し、坂上忍さんとともに番組を盛り上げています。また、「ジャンクSPORTS」「なりゆき街道旅」といった番組でナレーションも担当中です。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用

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