「男性アスリート」のタレントパワーランキングTOP20! 第1位は「大谷翔平」選手!【2021年5月度調査】

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 アーキテクトが運営するWEBサイト「タレントパワーランキング」は、タレントパワー定期調査から算出されたパワースコアをもとに、「男性アスリート」のランキングを発表しました。

 パワースコアとは、タレントや著名人の「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて算出したもの。

 ついに開幕した東京オリンピックをはじめ、各所で活躍してる「男性アスリート」たち。そんな男性アスリートのパワースコアは、どのようになったのでしょうか。ランキング結果を見ていきましょう!

画像はAmazon.co.jpより引用
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第3位:田中将大

 第3位は、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する「田中将大」投手でした。パワースコアは28.1となっています。

 2014年から2020年までメジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースに所属し、今シーズンから古巣である楽天イーグルスに復帰した田中投手。メジャー挑戦の前年である2013年には楽天で24勝0敗という成績をあげ、野球連続勝利のギネス世界記録となったほか、NPB史上4人目のシーズン勝率10割を達成しました。

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第2位:羽生結弦

 第2位には、フィギュアスケートの「羽生結弦」選手がランクイン。パワースコアは35.1でした。

 2014年のソチオリンピック、そして2018年の平昌オリンピックと2大会連続で金メダリストに輝いたことも記憶に新しいですね。また、2016年にはオータムクラシックのショートプログラムにおいて、国際スケート連盟公認の大会で史上初となる4回転ループにも成功しています。

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第1位:大谷翔平

 そして第1位は、野球メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスに所属する「大谷翔平」選手でした! パワースコアは39.1となっています。

 2013年にプロ野球の北海道日本ハムファイターズに入団して以降、投手と打者を両立する「二刀流」の選手として活躍。メジャーリーグに渡ってからも二刀流のスタイルを続け、今シーズンは7月26日時点で投手として4勝を挙げ、打者としては35本のホームランを放つなど大活躍。7月13日に開催されたオールスターゲームでも史上初の二刀流選手として出場し、大きな話題となりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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