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【銀河英雄伝説】あなたが一番好きな「オスカー・フォン・ロイエンタール」の名言はなに?【人気投票実施中】

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 田中芳樹さんの小説『銀河英雄伝説』には数多くの名将が登場しますが、用兵・戦略・統治能力など、オスカー・フォン・ロイエンタール元帥ほど多方面に秀でた人物は少ないでしょう。 オッドアイとも言われる特徴的な「金銀妖瞳(ヘテロクロミア)」 に、整った容貌を持ちながら、恵まれなかった家庭環境のために屈折した性格と人生観をもつキャラクターです。

 そこで今回は、帝国軍屈指の名将「オスカー・フォン・ロイエンタール」の名言についてアンケートを実施します。あなたが一番好きなロイエンタールのセリフにご投票ください。それではまず、数あるセリフの中から3つの名言を紹介します。

画像はAmazon.co.jpより引用
第90話 「鳴動」"

第90話 「鳴動」

堀川亮, 富山敬, 広中雅志, 佐々木望, 勝生真沙子
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女ってやつは、雷が鳴ったり風が荒れたりしたとき、何だって枕にだきついたりするんだ? だったらおれに抱きつけばよかろうに、どうして枕に抱きつく。

 まず紹介するのは、普段は理知的で聡明なロイエンタールが、親友であるウォルフガング・ミッターマイヤーを困らせた一言。“疾風ウォルフ”ならずとも、「そういわれても…」としか返しようがありませんね。

 このやりとりのおもしろいところは、 「女とはそういうものさ。なぜか、などと訊ねても無益だ、本人にもわかっていなんだから」 と、ミッターマイヤーにあしらわれるところ。帝国将官ではオーベルシュタインに次いで理論派と言ってもよいロイエンタールですが、こんなセリフが出てくるのも、やはり相手が気の置けない親友であるミッターマイヤーだからでしょうか。

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戦うからには勝利を望むべきだ。最初から負けることを考えてどうする。それとも、敗北を、滅亡をお前は望んでいるのか

 地球教の策謀により、皇帝への謀反の嫌疑をかけられたロイエンタール。しかし、無様に釈明して屈辱を味わうよりはと、彼は自ら進んで反逆者となる道を選びます。また、その際には「反逆者になるのは、いっこうにかまわん。だが、反逆者にしたてあげられるのは、ごめんこうむる」とも発言していました。

 彼自身、心のどこかでラインハルトと戦いたいという欲求もあったようで、最期は自身の知略を尽くした末に力尽きることを願っていました。そんな中、帝国軍と剣を交えることになった際に放ったのがこのセリフです。彼の一世一代の大舞台を飾るにふさわしい一言といえるでしょう。

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じゃまをせんでほしいな。おれは死ぬのではなく、死んでいく。その過程を、けっこう楽しんでいるところだ。おれの最後の楽しみをさまたげんでくれ

 自らの忠誠と命を預けた皇帝ラインハルト、そして親友ミッターマイヤーを相手に、文字通り死力を尽くしたロイエンタール。ラインハルトとはまた違った意味で血と死地を求めた彼の本心といえるのが、このセリフです。

 部下に裏切られ、決意の反逆をトリューニヒトに無粋に形容され、残された時間でつぶやかれたこの言葉。諦観にも聞こえますが、彼の望んだとおりの結末とも読み取れます。

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まとめ

 ここまでロイエンタールのセリフから3つを紹介しました。用兵と戦略の才では皇帝ラインハルトに引けを取らないとも評されるロイエンタール。彼の名言は数多くあります。

 選択肢には71のセリフを用意しましたが、もし選択肢にない名言に投票したい場合は「その他」を選択して、コメント欄にセリフをご記入ください。また、各名言の好きなところや印象的なシーンなどもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!

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