【50代が選ぶ】買ってきてほしい「富山銘菓」ランキングTOP25! 第1位は「三角どらやき (大塚屋)」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50代を対象に「買ってきてほしい富山銘菓は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 さまざまな種類がある富山銘菓の中で、50代から「買ってきてほしい」と思われているのはどの商品だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年3月14日
調査対象全国の50代
有効回答数357票
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【50代が選ぶ】買ってきてほしい「富山銘菓」ランキング

画像:PIXTA(画像はイメージです)
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第2位:かりんとうまんじゅう(放生若狭屋)

画像:放生若狭屋

 第2位は、得票率9.5%の「かりんとうまんじゅう(放生若狭屋)」でした。放生若狭屋(ほうじょうわかさや)は、富山県射水市善光寺にある和菓子店で、市内には支店「かりんとう 凜や」もあります。

 かりんとうまんじゅうは、沖縄・波照間産の黒糖を使ったまんじゅうを米油でさっくりと揚げたもの。揚げたてのサクサク感を楽しんでもらうため、店頭販売のみの提供です。

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第1位:三角どらやき(大塚屋)

画像:富山県観光公式サイト

 第1位は、得票率12.3%の「三角どらやき(大塚屋)」でした。富山市岩瀬大町にある大塚屋は、1933年創業の老舗和菓子店です。

 岩瀬の名物として親しまれている三角どらやきは、北海道産小豆の粒あんを、もっちりした薄めの皮で包んだ和菓子。街歩きの途中で立ち寄って買い求める人も多いようです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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