【60代が選ぶ】好きな「日本のウイスキー」ランキングTOP18! 第1位は「山崎」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、60代の男女を対象に「日本のウイスキーで好きなのは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 デイリーから特別な日に飲む一本まで、ラインアップは幅広いですが、特に60代から支持を集めたのはどの銘柄なのでしょうか? さっそくランキングを見てみましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年3月7日
調査対象60代の男女
有効回答数212票
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【60代が選ぶ】好きな「日本のウイスキー」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA)
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第2位:響

画像:サントリー

 第2位は、得票率13.2%の「響」でした。飲料メーカー「サントリー」が製造している銘柄です。24面カットのデキャンタボトルが特徴で、2024年4月時点では「響 JAPANESE HARMONY」「響 BLENDER’S CHOICE」「響21年」「響30年」がラインアップ。

 国内のみならず海外でも高い評価を受けており、「響30年」が「ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ) 2023」で最高賞を受賞するなど、世界的に権威ある賞を毎年多く受賞しています。

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第1位:山崎

画像:サントリー

 第1位に輝いたのは、得票率28.8%の「山崎」でした。飲料メーカー「サントリー」が製造している銘柄。“日本人の繊細な味覚に合うウイスキーをつくりたい”という思いのもと、サントリー創業者・鳥井信治郎さんが大阪府三島郡島本町山崎に「山崎蒸溜所」を建設しました。

 1984年に誕生した山崎は、山崎蒸溜所のモルト原酒のみを使用したシングルモルトウイスキー。2024年4月時点では、「山崎」「山崎12年」「山崎18年」「山崎25年」がラインアップしています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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