【東京・千葉の50~60代に聞いた】新京成線で「永住したい街(駅)」ランキングTOP23! 第1位は「松戸」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都と千葉県に住む50~60代を対象に「新京成線で永住したい街(駅)はどこですか?」というテーマでアンケートを実施しました。

 新京成線の沿線で、東京都・千葉県在住の50~60代から永住したいと思われているのは、どの街(駅)だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年12月14日
調査対象東京都、千葉県在住の50~60代
有効回答数299票
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【東京・千葉の50~60代に聞いた】新京成線で「永住したい街(駅)」ランキングTOP23!

画像:PIXTA
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第2位:習志野

 第2位は「習志野」駅でした。千葉県船橋市に位置する習志野駅は、新京成線のみが乗り入れている駅。駅名の由来は、かつて周囲一帯が「習志野原」と呼ばれていたことにあるようです。

 駅周辺にはスーパーなどが複数あり、日常の買い物に困ることはないでしょう。また、隣駅は東葉高速鉄道が乗り入れる北習志野駅で、都内へのアクセスもしやすいです。

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第1位:松戸

画像:写真AC

 第1位に選ばれたのは「松戸」駅でした。千葉県松戸市にある松戸駅は、JR常磐線と新京成線が乗り入れる駅で、新京成線で最も乗降客数が多い駅です。

 駅周辺には商業施設や飲食店が集まり、生活利便性は高いといえるでしょう。常磐線の上野東京ラインを利用することで、東京駅や品川駅など都心部へ乗り換えなしでアクセスできるのも魅力です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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