「市町村数が少ない都道府県」ランキングTOP30! 第1位は「富山県」【2022年度最新調査結果】

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 これまで、日本では数多くの自治体が合併を行ってきました。記憶に新しいのは、1999年から始まった「平成の大合併」でしょう。1999年には3232あった市町村が、2006年には1821にまで減少。2024年3月現在、日本にある市町村は約1700だそうです。

 今回は、「統計でみる都道府県・市区町村のすがた(社会・人口統計体系)」のデータをもとに、「市町村数が少ない都道府県」のランキングを紹介します。さっそくランキングを上位から見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2022年

(出典元:社会・人口統計体系 | 政府統計の総合窓口

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「市町村数が少ない都道府県」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:福井県(17市町村)

画像:写真AC

 第2位には、2つの県がランクインしました。1つめは「福井県」です。9市8町の、合わせて17の自治体から成り立っています。

 県庁所在地は福井市。2006年、美山町・清水町・越廼村と合併して現在の形になっています。2024年3月には北陸新幹線の金沢〜敦賀間延伸に伴い、首都圏へのアクセスがさらに便利になりました。

 また、福井県に8ある町のうちの1つが、越前町です。2005年、旧越前町をはじめとした4町村が合併し、新しくうまれました。ズワイガニのトップブランド・越前がにの産地としても知られ、観光客も多く訪れるエリアです。

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第2位:香川県(17市町村)

画像:写真AC

 第2位には、2つの県がランクインしました。2つめは「香川県」です。8市9町の、合わせて17の自治体から成り立っています。

 県庁所在地は高松市。大正から平成にいたるまで、8回の合併を行った高松市は、1999年に中核市へ移行。交通の利便性に優れていることなどから、四国の中枢都市として発展を続けています。

 香川県の他の自治体には、日本で初めてオリーブの栽培に成功した小豆島にある小豆島町や、さまざまなアートが島のあちこちに設置されている直島町、「こんぴらさん」として知られる金刀比羅宮が立地する琴平町などがあります。

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第1位:富山県(15市町村)

画像:写真AC

 第1位は、「富山県」です。10市4町1村の、合わせて15の市町村から成り立っています。

 県庁所在地は、人口約40万人の富山市。1996年に中核市に移行したのち、2005年に旧富山市と6町村が合併し、現在の形になりました。「くすりのまち」として古くから知られているほか、近年では観光産業やIT関連産業の育成・発展に取り組んでいます。

 北陸3県にある唯一の村として知られるのが舟橋村。日本にある自治体の中で最も面積が小さく、わずか3.47平方キロです。富山市中心部へのアクセスに優れていることから近年はベッドタウンとして発展しており、村内の平均年齢が若くなっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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