声優「石川界人」が演じたテレビアニメのキャラで好きなのは?【2024年版・人気投票実施中】

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 2012年のデビュー以来、数々の著名なキャラクターを演じて注目を集め続けている声優の石川界人さん。2020年には声優アワードで助演男優賞を受賞し、ますます知名度が高まりました。コミカルなキャラクターから、ダークでカッコいいキャラクターまで、さまざまな役を演じられる人気声優です。

 今回はそんな石川界人さんが演じたテレビアニメキャラについての人気投票を実施します。まずは、石川さんのキャラクターの中から3人をピックアップして紹介しましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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街雄鳴造「ダンベル何キロ持てる?」

 ジムのトレーナーを務めている、さわやかな表情が印象的な小顔とマッチョすぎる体型のアンバランスさが際立つ「街雄鳴造」。なぜか服を着ると一般的な体型となるため、視聴者やファンからは「着痩せするってレベルじゃないぞ」と愛のある突っ込みをされることも。

 体を鍛えているだけではなく、実はインテリでアメリカに留学してスポーツ理論を学んでいたという過去もあります。少し現実の石川さんとリンクする部分のあるキャラクターでしたよね!

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影山飛雄「ハイキュー!!」

 主要人物の一人であり、作品屈指の人気を誇るキャラクターの「影山飛雄」。口が悪くケンカをすると「ボゲェ!!」を連発します。石川さんのいろいろな声を聞けるのも、この作品の特徴かもしれませんね。

 「コート上の王様」という異名がつくほど高い技術を持ちながら、中学時代はチームメイトとの仲がこじれ、誰からもあげたトスを取ってもらえなかったという苦い経験も持っている影山飛雄。そんな大きな態度に隠された繊細な内面を、石川さんは巧みに表現していました。

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木原紡「凪のあすから」

 海と陸とで棲み分けている人々の世界で描かれる、7人の少年少女の物語「凪のあすから」。石川さんは、同作の第一部では口数の少ないマイペースな中学生として、第二部では知的でどこか影のある大学生として描かれる「木原紡」を演じました。

 外見、内面ともに大きく成長していったキャラクターを石川さんは見事に表現。彼の恋の行方を、ハラハラしながら見守っていた視聴者も多かったことでしょう。

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石川界人が演じたテレビアニメキャラで好きなのは?

 石川界人さんが演じたキャラクター3人を紹介しました。いずれも石川さんの演技の魅力が光るキャラばかりですよね。

 選択肢には、2024年3月31日までに放送されたテレビアニメから、石川界人さんが演じた主なキャラクター79人を用意しています。もし選択肢以外に投票したい場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄にキャラクター名と作品名、投票理由をお書きください。

 また、各キャラの好きなところや、印象に残っているシーン・セリフなどもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしております!

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