【40代に聞いた】上司になってほしい「フジテレビの女性アナウンサー」ランキングTOP29！　第1位は「西山喜久恵」と「山﨑夕貴」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代を対象に「上司になってほしいフジテレビの女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　40代から「上司になってほしい」と支持されたフジテレビの女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：林田祐太郎

構成作家、放送作家。歴史能力検定1級合格。NHKドキュメンタリー番組の取材を経験。マンガ、アニメが大好きです。

調査概要

【40代に聞いた】上司になってほしい「フジテレビの女性アナウンサー」ランキングTOP29！　

第1位：山﨑夕貴

　第1位には、2人のアナウンサーが選ばれました。1人目は、「山﨑夕貴」さんでした。山﨑さんは岡山大学経済学部卒業後、2010年にフジテレビへ入社。2018年には、お笑い芸人の「おばたのお兄さん」と結婚し、話題になりました。

　山崎さんはこれまでに「ノンストップ！」や「ポップUP！」などでキャスターを務めてきました。そんな山﨑さんのモットーは「愛嬌とサービス精神」とのこと。山﨑さんが上司だったら、楽しく仕事ができそうですよね。

第1位：西山喜久恵

　もう1人の第1位は「西山喜久恵」さんでした。西山さんは、上智大学を卒業後、1992年にフジテレビに入社したアナウンサー。朝の情報番組「めざましテレビ」で、30年以上にわたり「きょうのわんこ」のナレーションを担当していることでも知られます。

　このほか「めざましどようび」のキャスターや「めざまし8」のナレーションなどでも活躍。そんなベテランアナウンサーの西山さんに支持が集まりました。

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