【40代以下が選ぶ】「オフコース」のシングル曲人気ランキングTOP28！　第1位は「Yes-No」【2024年最新投票結果】

　現在も活躍する小田和正さんが、リーダーとして在籍したバンド「オフコース」。今でも歌い継がれるさまざまなヒット曲を発表したバンドで、聞き返しているファンも多いのではないでしょうか。

　そこで、ねとらぼ調査隊では、2024年1月11日〜1月18日の間に「『オフコース』の好きなシングル曲はどれ？」というアンケートを実施していました。

「オフコース」の好きなシングル曲はどれ？　3曲を紹介 | 音楽 ねとらぼ調査隊

　1970年に「群衆の中で」でデビューし、1989年まで活動していたフォークロックバンド「オフコース」。小田和正さんをリーダーに、数多くのヒットソングを生み出したことで知られています。小田さんの透き通った高音の歌声が特徴的で、いまだに根強い人気があります。　今回は「オフコースの好きなシングル曲はどれ？」という…

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　本記事では、寄せられた投票の中から「40代以下」の結果に絞ったランキングを紹介します。それでは、結果を見てみましょう。

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著者・編集者：高橋マナブ

1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っています。２０２０年にライザップで１５キロ痩せました。

調査概要

【40代以下が選ぶ】「オフコース」のシングル曲人気ランキング

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第2位：さよなら

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　第2位を獲得したのは、得票率10.4%の「さよなら」でした。1979年に発売した17枚目のシングルで、作品は大ヒットを記録しオフコースのブレイクにつながりました。寂しいメロディーが印象的な別れの歌で、小田さんの透き通る歌声を堪能できる一曲。小田さんのセルフカバーをはじめ、LISAさんや上白石萌音さんなどもカバー曲を発表しています。

第1位：Yes-No

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　第1位に輝いたのは、得票率15.4%の「Yes-No」でした。1980年に発売された19枚目のシングルで、バンドにとって「さよなら」に続くヒット曲となりました。オフコースの代表曲のひとつとして知られ、解散後も小田さんがセルフカバーを発表。また、稲垣潤一さんやCharaさんといった多くのアーティストがカバーしている作品です。

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