【地元の50代が選ぶ】「子どもを入学させたい茨城県の私立高校」ランキングTOP12! 第1位は「土浦日本大学高校」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、茨城県在住の50代を対象に「子どもを入学させたい茨城県の私立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 地元の50代から「子どもを入学させたい」と支持を集めたのは、どの私立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月5日
調査対象茨城県在住の50代の男女
有効回答数219票
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【地元の50代が選ぶ】「子どもを入学させたい茨城県の私立高校」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:つくば秀英高校

 第2位は、得票率12.8%の「つくば秀英高校」でした。

 つくば秀英高等学校は、茨城県つくば市に位置する共学の高校。「自主・博愛・創造」を建学の精神に掲げ、国際的研究学園都市つくば市にふさわしい、進取の気風あふれる学校を目指しています。

 つくば秀英高等学校では部活動と勉強を両立しつつ大学進学を目指す「進学Tコース」、国公立・難関私立大学を目指す「特進Sコース」の2つのコースを用意。また、2021年度よりICTを本格的に導入し、効果的なアクティブラーニングを実現しているのも魅力です。同校は、ここ数年、大学進学実績を伸ばしており、国立大学や難関私立大学にも合格者を出しています。

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第1位:土浦日本大学高校

 第1位は、得票率14.2%の「土浦日本大学高校」でした。

 土浦日本大学高校は、1963年に設立された「土浦高等学校」を前身とする高校で、1964年に現在の名称に改称しました。日本大学の附属高校であることの利点を生かし、高大一貫教育にも取り組んでいます。

 そんな土浦日本大学高校では、「総合進学コース」「特別進学コース」「グローバル・スタディコース」を設置し、多様な進路希望に対応できるカリキュラムを用意。また、基礎学力到達度テストの総合成績をもとに希望する日本大学の学部や学科に出願できるほか、学部によっては日本大学への推薦を残したまま国公立大学に挑戦することも可能です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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