【50代が選ぶ】住んでみたい「現存天守12城」ランキング! 第1位は「姫路城」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に「住んでみたい現存天守12城」というテーマでアンケートを実施しました。

 日本国内に現存する「天守」で、50代から「住んでみたい」と支持を集めたのは、どのお城だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象全国の50代男女
有効回答数330票
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【50代が選ぶ】住んでみたい「現存天守12城」ランキング

画像:写真AC
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第2位:彦根城

画像:写真AC

 第2位は、得票率15.8%の「彦根城」でした。

 彦根城は日本に現存されている天守で「国宝」に扱われており、1996年には築城以来5回目の大改修が実施されました。

 彦根城の敷地内には3階3重の屋根で構成されている天守をはじめ、春の訪れを感じさせてくれる「梅林」、四季折々の雰囲気を感じさせる「名勝 玄宮園」などがあります。もし実際に住むのであれば、毎日の散歩を楽しくするのではないでしょうか。

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第1位:姫路城

画像:写真AC

 第1位は、得票率28.2%の「姫路城」でした。

 1993年、奈良県の「法隆寺」とともに日本で初の世界文化遺産へ登録された日本屈指の名城。「白鷺城」の愛称で親しまれています。

 天守は5重6階の「大天守」と3つの「小天守」がつながった「連立式」となっていることに加え、白漆喰で塗り込められた外観です。優美でたくましい見栄えが、住んでみたいとあこがれてしまうのかもしれません。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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