【20代以下が選ぶ】「泣ける卒業ソング」ランキングTOP21! 第1位は「3月9日 (レミオロメン) 」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、20代以下を対象に「泣ける卒業ソング」というテーマでアンケートを実施しました。

 3月に入り、卒業ソングを聞く機会も多い中、20代以下の若い世代から「泣ける卒業ソング」と支持されたのは、どの曲だったのでしょうか。

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調査概要

アンケート実施日2024年2月15日
調査対象全国の20代以下
有効回答数192票
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【20代以下が選ぶ】「泣ける卒業ソング」ランキングTOP21

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第2位:旅立ちの日に…(川嶋あい)

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Dear/旅立ちの日に・・・"

Dear/旅立ちの日に・・・

川嶋あい
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 第2位は、「旅立ちの日に…」で、得票率は7.8%でした。

 「旅立ちの日に…」は、シンガーソングライターの川嶋あいさんが2006年にリリースしたシングル曲です。川嶋さんが高校生のころから路上ライブで披露していた楽曲で、2003年に発表されたI WISH「明日への扉」の原曲とのこと。

 最近では、2024年3月1日に行われた徳島県立徳島商業高校の卒業式で、川嶋さんが卒業生とともにこの曲を合唱をしたことでも話題になりました。

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第1位:3月9日(レミオロメン)

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3月9日"

3月9日

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 第1位は「3月9日」で、得票率は12.5%でした。

 2004年3月9日にレミオロメンの3枚目のシングルとして発表された「3月9日」。CMソングなどとして流れたほか、2005年にはフジテレビ系列で放送されたテレビドラマ「1リットルの涙」の挿入歌に採用されました。

 ふとしたときに大切な人のことを思う様子を歌った歌詞で、3月になるとこの曲を思い出す人も多いのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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