「標準装備が超豪華な大型バイク（751〜1000cc）」注目度ランキングTOP30！　1位は「M1000R/BMW」【2024年2月21日時点／ウェビック調べ】

　全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

　今回はそんなウェビック（Webike）協力のもと、「標準装備が超豪華な大型バイク（751〜1000cc）」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

（出典：ウェビックバイク選び）

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著者・編集者：二輪児

夜のバイパスの澄んだ空気の中を走るのが好きなW800乗り。ネイキッドばかり乗ってきたが、愛車だけではなく、いろいろなバイクを試乗した結果セカンドバイクに「CB125R」を購入。1975年生まれ。

「標準装備が超豪華な大型バイク（751〜1000cc）」注目度ランキング

第2位：トレーサー9 GT/ヤマハ

　第2位は「トレーサー9 GT/ヤマハ」でした。ヤマハが誇るスポーツツアラータイプとして人気で、ロングツーリングを心ゆくまで楽しめる快適性を追求しています。爽快なスポーツ性と乗り心地を図るため、電子制御サスペンション「KADS」を装備。路面や走行条件によってモードが変えられ、「D-MODE」や「クルーズコントロールシステム」と合わせて、快適にツーリングが楽しめると評判。また、大型フロントスクリーンは走行風による疲労を抑え、長い時間のライディングをサポートしてくれます。

第1位：ニンジャ 1000SX/カワサキ

　第1位は「ニンジャ 1000SX」でした。スポーティさと快適さを持ち合わせるスポーツツアラーで、どの回転域でも高いエンジンパフォーマンスを発揮します。最新の電子制御システムや最適化されたシート形状、インストゥルメントパネルには、スマートフォン接続機能を備えた 4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶スクリーンを採用するなど、高い快適性を確保。ABSやグリップヒーター、二輪車ETC2.0などが標準装備されています。

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