「資産価値が落ちにくい」都内の駅ランキングTOP10! 「参宮橋」が2年連続で1位に【2021年最新調査結果】

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  リーウェイズは、都内の不動産(単身向け物件・ファミリー向け物件)が新築から10年経過した場合にどれほど賃料・利回りに変化が見られるのかを「物件の経年による資産価値の変化率」として算出、その結果をランキングにして発表しました。今回は「資産価値が落ちにくい駅」のファミリー編を紹介します。

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第3位:原宿(JR山手線)

 第3位は渋谷区の原宿駅。資産変化率は5.1%でした。なお、前年の調査では資産価値変化率4.1%で2位という結果でした。

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第2位:上野御徒町(都営大江戸線)

 第2位は台東区の上野御徒町駅。資産変化率は4.9%でした。前年はTOP10圏外だったところから大幅に順位を上げる結果に。

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第1位:参宮橋(小田急線)

 そして第1位は渋谷区の参宮橋駅。資産変化率は4.7%でした。前年の調査に続き2年連続で1位を獲得しています。なお、上位4駅のうち3駅が渋谷区となっており、資産価値が落ちにくい街が集中していることがわかります。

 ランキング10位~1位の全順位は、次のページからご覧ください!

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