「下道ツーリングにオススメの大型バイク(1001cc以上)」注目度ランキングTOP30! 1位は「HAYABUSA/スズキ」【2024年2月6日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「下道ツーリングにオススメの大型バイク(1001cc以上)」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「下道ツーリングにオススメの大型バイク(1001cc以上)」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:CB1300スーパーフォア/ホンダ

 第2位は「CB1300スーパーフォア/ホンダ」でした。CB1300スーパーフォアは本田技研工業が1998年から製造販売する、CBシリーズの排気量が1300ccクラスのオートバイです。初代モデルはCB1000スーパーフォアの後継車種として、1998年に発売されました。

 そんなCB1300スーパーフォアは、ホンダのリッタークラスネイキッド主力車種ならびにCBシリーズのフラッグシップモデルとなっており、2003年にはシリーズ初のフルモデルチェンジが行われました。二代目モデルでは、軽量化や環境性能への配慮、イモビライザーシステムを搭載。運動性能と、快適な乗り心地を両立させています。

項目スペック
シリーズCB
排気量1284cc
燃費17.2(クラス 3-2)〈1名乗車時〉
最高出力113ps/7,750rpm
最大トルク11.4kgf・m/6,250rpm
全長 x 全高 x 全幅2200mm x 1125mm x 795mm
シート高780mm
ウェビック バイク選び価格帯53万円 ~ 241.8万円
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第1位:HAYABUSA/スズキ

 第1位は「HAYABUSA/スズキ」でした。隼は、スズキが1999年から製造販売しているオートバイです。当初はGSX1300R Hayabusaの名称でしたが、後にHayabusa 1300を経て隼へと変更されました。最高速度約312 km/hの性能を発揮し、20世紀最速の市販バイクと言われています。

 そんなHAYABUSAは、圧倒的な動力性能を持ちながらも扱いやすいメガスポーツバイクとして知られています。エンジン出力は188PSにものぼり、ETC車載器を標準装備するほか、縦型2灯のシャープな形状のヘッドライトが採用されています。車体に大きく書かれた「隼」の文字がかっこいいですよね。

項目スペック
シリーズGSX
排気量1339cc
燃費WMTCモード値:15.4km/L(クラス3、サブクラス3-2) 1名乗車時
最高出力188ps / 9,700rpm
最大トルク15.2kgf・m / 7,000rpm
全長 x 全高 x 全幅2180mm x 1165mm x 735mm
シート高800mm
ウェビック バイク選び価格帯46.2万円 ~ 242万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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